5番 天音山(てんのんざん) 道成寺

【参拝日】200434
【場所】〒649-1331 和歌山県日高郡川辺町鐘巻1738
【交通】JR新大阪から、スーパ黒潮に乗り、御坊で下車、御坊から普通に乗り換え、JR道成寺駅下車、徒歩5
【車】国道42号線を南下し、由良を過ぎ、2つ目のトンネルを抜け、約2KmY字路を左折し、標識に従って、約2Kmで目的地。
【拝観料金】400
【拝観時間】
【電話】0738-22-0543
【宿泊】日の岬、御坊市に旅館があり、寺に頼めば紹介してくれる。
【主な行事】 427日:鐘供養大会式、717日夜:夏まつり、89日夜〜10日朝:千日詣り、毎月18日:御縁日子歳守護祈願
【宗 派】天台宗
【本 尊】千手観世音菩薩
【開 基】義淵僧正、文武天皇勅願
【創 建】大宝元年(701) 【御詠歌】 紀の国や 峰(みね)より明けて 日高川 てらすは法(のり)の 道成(みちなり)の寺
【解 説】 JR御坊から普通電車に乗り換えるが、電車の便が非常に少ないし、ワンマン電車なので、戸惑うことばかり。道成寺駅についたら、電車の一番前のドアしか開かないので、そこで料金を支払って、下車する。駅には駅員がいないし、何の案内もないので、戸惑うが、駅を出て、100m程度歩き、T字路を左折して100m程のT字路を右折し、5分程度歩くと、62段の石段が見える。石段の手前にみやげ物店が軒を連ね、「釣鐘まんじゅう」の土産を売り込む声が響く中を石段へと進む。
 石段を登ると右側に三重の塔、安珍塚(安珍と焼けた鐘とを葬ったといわれている)、正面に本堂(1260余年、火災に会っていない)があり、本堂の左側の「しだれ桜」が満開で我々を迎えてくれた。道成寺は、大宝元年(701年)に文武天皇勅願寺として、紀大臣道成卿が建立された寺で、和歌山最古のお寺である。本堂内には、一寸八分の観音さまを胎内におさめた秘仏のご本尊千手観音が祀られている。またこの寺には、千古の伝統を誇る「絵説き」があり、「安珍と清姫の物語」が有名である。道成寺に無いもの三つ:鐘なし、墓なし、檀家なし、あるもの三つ:女性の縁、宮子姫、清姫、娘道成寺、といわれている。

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(1)石段、山門

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(2)安珍塚、三重の塔

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(3)本堂

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(4)山門、三重の塔

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(5)しだれ桜