42番  一か山(いっかざん)  仏木寺(ぶつもくじ)  毘廬舎那院(びるしゃないん)

【場所】〒798-1102 愛媛県北宇和郡三間町字則1683
【交通】JR予讃線宇和島駅からバスで約40分の「仏木寺前」下車すぐ。
【車】  41番札所から、参道を降り、右折して約600mT 字路を右折し、約400mT字路を左折、約450m進むと、三間町務田のT字路に
     出る。ここを左折して約470mの務田(むでん)の交差点を右折して、県道57号線に出て、約5.6Km進み、「仏木寺前」のバス停のある
     T字路を右折すると42番札所。
【タクシー】三間タクシー:0895-58-2053、卯之町タクシー:0894-62-0510
【電話】0895-58-2216
【宿泊】近くには宿、食事処ともに無い。
     43番近くには、 中村屋旅館:0894-62-0122、松屋旅館:0894-62-0013、富士廼家旅館:0894-62-0050、旅館まつちや:0894-62-0126
               旅館松乃屋:0893-44-5000、民宿みやこ:0894-62-5872、などがある。
【宗 派】真言宗御室派
【本 尊】大日如来(伝・弘法大師作)
【開 基】弘法大師
【御詠歌】草も木も、仏になれる、仏木寺、なおたのもしき、きちくにんてん
【拝観日】2012227日(月)
【解 説】大同2年(807年)四国を巡錫(じゅんしゃく)中の弘法大師は、牛を引いた老人に会い、その牛の背に乗るように言われた。しばらく進むと
 大きな楠木があり、その枝には宝珠(ほうじゅ)が掛かっていた。それを見た弘法大師は、この地を仏法流布の霊地と悟られ、その楠木で大日如来
 を刻まれ、宝珠を大日如来の眉間に納められ、草字心経、華厳経を書写された後に寺を開創され、一か山・仏木寺と名付けられた。
 今ある本堂は、享保13年(1728年)に、浅野内匠頭と殿中で饗応役を務めた吉田藩三代目・伊達若狭守が建てたものである。
 この本尊(大日如来)は、通称「大日さま」と呼ばれていて、ホウソウ除けと家畜の守り仏として信仰されている。
 境内には、家畜慰霊塔、茅葺き屋根を持つ鐘楼がある。 

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(1)仁王門

(2) 本堂