第41番 稲荷山(いなりざん) 龍光寺(りゅうこうじ) 護国院(ごこくいん)
【場所】〒798-1100 愛媛県北宇和郡三間町戸雁173
【交通】JR予讃線宇和島駅からバスで約30分の「森ヶ鼻」バス停下車、徒歩約15分
【車】40番札所(観自在寺)から、国道56号線を西方向に、約43Km走った所のT字路を右折し、県道57号線に入り、約6Km走った所の「務田」交差点を直進し、約600mで左折、30mで右折し、約600mで駐車場。
【タクシー】卯之町タクシー(0894-82-0510)、三間タクシー(0895-58-2053)
【電話】0895-58-2186
【宿泊】寺有り・予約必要、中村屋旅館(0895-62-0122)、旅館・まつちや(0895-62-0126)、松屋旅館(0895-62-0013)、富士廼家旅館(0895-62-0050)
【宗 派】真言宗御室派
【本 尊】十一面観世音菩薩
【開 基】弘法大師
【御詠歌】この神は、三国るふの、みっきょうを、守らせたまはん、ちかいとぞきく
【拝観日】2011年10月19日(水)
【解 説】このお寺は、通称「三間(みま)のお稲荷さん」と呼ばれている。大同2年(807年)、弘法大師がこの地に来られた時に稲束を背負った老人に出会われた。老人は、「我この地に住み、仏法を守護し諸氏に利益せん」と言って姿を消した。弘法大師は、この老人は稲荷大明神の化身と悟られ、尊像の十一面観世音菩薩と、脇士に不動明王、毘沙門天を刻まれ、堂宇を建立され、ここに安置された。そしてここを稲荷山・龍光寺と名づけられ、四国の総鎮守の寺として開創された。明治はじめの廃仏棄釈令によって稲荷大明神は氏神となって、石段の上に祀られた。その下に新たに本堂が建てられ、ここに弘法大師が刻まれた十一面観世音菩薩を本尊として祀られた。写真(1)が本堂、写真(2)が大師堂である。
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