第32番 八葉山(はちようざん) 禅師峰寺(ぜんじぶじ) 求聞持院(くもんじいん)
【場所】〒783-0085 高知県南国市十市3084
【交通】JR土讃線「高知駅」から、バスで約30分の「峰寺」バス停下車、徒歩約15分
【車】31番札所の駐車場を出て直ぐのT字路を左折し、山道を約1.5Km下った所のT字路を左折し、県道32号線を約2.5Km走った所に寺の
案内板があるT字路を右折し、新瑞山橋を渡り、県道247号線を2.4Km走った所のT字路を右折して、約10mのT字路を左折し、200m
程走った交差点を左折して、少し狭い道を約400m走ると、「峰寺」バス停のあるT字路を左折し、約650mで駐車場。
【タクシー】桂浜交通(088-842-8075)、稲生ハイヤー(088-865-8462)
【電話】088-865-8430
【宿泊】旅館・浦戸一(088-842-3828)、旅館・春海(088-842-2808)、旅館・桂苑(088-842-2846)、旅館・関乃家(088-841-2317)
国民宿舎・桂浜荘(088-841-2201)、民宿・安岡(088-841-3898)、南海荘(088-847-2221)、民宿・五色谷荘(088-841-4161)
【宗 派】真言宗豊山派
【本 尊】十一面観世音菩薩
【開 基】行基菩薩
【御詠歌】 静かなる、 我がみなもとの禅師峰寺、 浮かぶ心は、 法の早船
【拝観日】2009年10月4日(日)
【解 説】 駐車場に巨大な十一面観世音菩薩像があり、石段を登って行くと、右手に納経所、左に進むと、宝物館があり、更に進むと峰寺不動明王が、奇岩を背景にある。さらに進むと、仁王門(写真1)がある。仁王門をくぐり、参道を進むと左右に奇岩があり、奥に本堂(写真2)、左側に大師堂(写真3)がある。
このお寺は、神亀(じんぎ)年間(724年〜729年)に行基菩薩が開創された。後に弘法大師が、求聞持法(ぐもんじほう)を修され、海上の安全を祈願され、禅師峰寺と名づけて札所とされた。このお寺のある山が八葉白蓮に似ており、境内が蓮台に似ていることから、山号を八葉山と称している。本尊の十一面観世音菩薩は、土佐沖を航行する船の安全を祈願して弘法大師が刻まれ、安置されたものである。藩主の山内一豊が浦戸港を出港の時には必ずこの寺の本尊に海上安全の祈願をしたことから、「船霊観音」と呼ばれるようになったと云われている。 仁王門にある金剛力士像の2体は、仏師定朝(じょうみょう)の作で、国宝に指定されている。
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