31番 五台山(ごだいざん)  竹林寺(ちくりんじ)  金色院(こんじきいん)

【場所】〒780-8125 高知県高知市五台山3577
【交通】JR土讃線「高知駅」から、バス約20分、「竹林寺」バス停下車、徒歩約3分。
【車】30番札所の駐車場から、約300mの交差点を右折し、県道384号線を約3.5Km走り、久万川大橋を渡った次の交差点を直進し、
   約1.2Km走った所(職業安定所のある)の交差点を左折し、約700m走って、青柳橋を渡り、山道を約2.7Km走ると31番札所の駐車場。
【タクシー】五台山ハイヤー(088-833-4141
【電話】088-882-3085
【宿泊】旅館・浦戸一(088-842-3828)、旅館・春海(088-842-2808)、旅館・桂苑(088-842-2846)、旅館・関乃家(088-841-2317)、
    ホテル・高知プラザ(088-884-6661)、ホテル・ニュー四国(088-032-7155)、ビジネスときわ(088-884-0111
【宗 派】真言宗智山派
【本 尊】文殊大菩薩
【開 基】行基菩薩
【御詠歌】 なむ文殊、 三世諸仏の母ときく、 吾れも子ごころ、 乳こそほしけれ
【拝観日】2009104日(日)
【解 説】 駐車場から、納経所を横目で見ながら進むと左手に位牌堂、宝物殿、鐘楼が並んでいる。仁王門(写真1)をくぐり、石段を登ると正面に五重塔(写真2)、右側に重要文化財に指定されている本堂(写真3)、左側に大師堂(写真4)がある。
 このお寺は、中国唐の五台山に登って文殊菩薩を拝し、三解脱の法門を授けられたという夢を見られた聖武天皇の勅令で、行基菩薩が五台山と似た地を探し、神亀(じんぎ)元年(724年)に文殊菩薩を祀って開創された。その後、弘仁年間に弘法大師がこの地を訪れられ、荒れ果てていた堂宇を補修され、四国31番札所と定められた。明治37年に本尊の文殊菩薩が国宝の指定を受け、文殊堂は特別保護建築物(寛永年間の築造)に指定されている。

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(1)仁王門

(2)五重塔

(3)本堂

(4)大師堂