26番 龍頭山(りゅうずざん)  金剛頂寺(こんごうちょうじ)  光明院(しんごんいん)

【場所】〒781-7100 高知県室戸市元乙523
【交通】JR土讃線高知駅からバスで約1時間30分、「元橋」バス停で下車、徒歩約50分。
【車】25番札所から東へ約370m走り、Y字路を左折して、  国道55号線に出る。約650mT字路を左折して、国道55号線を約2.5Km
     「元橋」バス停のあるT字路を右折して、山道を約2.5Km走ると有料駐車場。
【タクシー】エビスタクシー(0887-23-1300
【電話】0887-22-0378
【宿泊】80人(要予約)、うらしま民宿(0887-22-2291)、近森旅館(0887-25-2020)、扇屋旅館(0887-38-2706)、山郷旅館(0887-38-2219)、
     ドライブイン・270887-38-3727
【宗 派】真言宗豊山派
【本 尊】薬師如来
【開 基】弘法大師
【御詠歌】 往生に、 望をかくる極楽は、 月のかたむく、 西寺の空
【拝観日】2009125日(土)
【解 説】 長い石段(厄坂)(写真1)を登った所の仁王門をくぐると、正面に本堂(写真2)、右に稚子大師、左に霊宝堂、大師堂、弁財天、魚濫観音、
ゴマ堂などがある。 このお寺は、大同2年(807年)勅願により弘法大師が開基されたものであり、通称「西寺」と呼ばれ、女人禁制の霊地であった。本尊の薬師如来は弘法大師の作であり、完成すると薬師如来が自ら本堂の扉を開けて鎮座されたと云われており、開基以来一度も人の目に触れたことがない秘仏である。お寺の宝物館には、朝鮮鐘(国宝指定)、阿弥陀如来像、板彫八祖像、金銅製法具、旅壇具など密教文化を伝える重要文化財指定の品が多くあり、一般公開されている。また境内には、捕鯨資料館やクジラの慰霊碑もあり、またヤッコソウ(県天然記念物)が自生している。

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(1)遍路道(厄坂)

(2)本堂