15番  薬王山(やくおうさん)  国分寺(こくぶんじ)  金色院(こんじきいん)

【場所】〒779-3127 徳島県徳島市国府町矢野7181
【交通】JR高徳線徳島駅から、バス20分、国府寺前下車、徒歩2分。
または、JR徳島本線 府中(こう)駅から、16番札所を経由して、約2.5Km(約30分)。
 
【タクシー】つばめタクシー TEL:088-678-0224、 石井タクシー TEL:088-674-2514
【車】14番札所から、北へ約600mで駐車場。
【電話】088-642-0525
【宿泊】15番札所近くに旅館はないが、13番札所の近くに、旅館かどや TEL:088-644-0411、 名西旅館 TEL:088-644-0025
【宗 派】曹洞宗
【本 尊】薬師如来(座像1尺5寸、行基菩薩作)
【開 基】行基菩薩
【創 建】天平13年(741年)
【御詠歌】 薄く濃く、 わけわけ色を染めぬれば、 流転生死の、 秋のもみじは
【拝観日】200354日(日)
【解 説】
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番札所から、約2Km を逆行して歩いた。仁王門(写真1)を入ると案外こじんまりした境内で、正面に本堂(写真2)、右に大師堂がある。本堂は、唐様の重層入母屋(いりもや)造りで、禅宗の仏殿で、庭園は、桃山時代の枯山水。この寺は、天平13年(741年)聖武天皇の詔(みことのり)により、諸国に66の寺を建立されたうちの1つである。本尊の薬師如来は、行基の作と伝えられており、寛保1年(1741年)に再興されたときに曹洞宗となり、本堂、大師堂がそのとき再建された。

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(1)仁王門

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(2)本堂