第11番 金剛山 藤井寺(ふじいでら) 一乗院
【場所】〒776-0033 徳島県麻植郡鴨島町飯尾1525
【交通】(1)JR徳島線鴨島駅から徒歩約40分。JR鴨島駅を下車して、駅前の商店街を約500m進むと、国道192号線との交差点に出る。
ここを右折し、300m西方向へ進むと、藤井寺の案内看板があり、それにしたがって左折し、約1.5Km南下するとT 字路に出る。
このT 字路を右折し、600m程歩くと、藤井寺の有料駐車場に着く。駐車場の小川にかかっている橋を渡るとすぐ。
(2)また、10番札所から、11番札所まで、旧遍路道を歩くと、約10.2Km あり、約2時間30を要する。
10番札所を出て、南へ約650m行くと左手に粟島神社がある。ここの交差点を右折し、2km程歩く(途中で、川島潜水橋を渡る)
とY字路(ここに、案内板がある)にでる。ここを右に進路をとり、約1km程歩くと、吉野川に出る。ここにかかる大野島潜水橋を
渡り、T 字路を右折し、80m程行ったところにある案内板に従って、左折し、また80m程行ったところを右折して、右手に川島城
を見ながら、約600m程行ったらT 字路に出る。ここを左折し、JR徳島本線を横切り、国道192号線とのT
字路に出る。国道
192号線を約100m進み、Y 字路を右側に約2.0km行ったT 字路を右折し、約1.0kmで藤井寺の仁王門に着く。
【タクシー】寄井観光 TEL:088-676-0345
【車】上記旧遍路道は、狭いので、別のルートを紹介する。10番札所を出て南へ行くと、すぐに県道12号線との交差点(左に四国電力)に出る。
これを左折し、県道12号線を東へ約3.6km走ると、国道318号線との交差点に出る。これを右折し、約4kmで国道192号線と交差する
T 字路に出る。これを左折し、約250mのT 字路を右折し、約1.5km南下すると、Y 字路に出る。このY 字路を右に進路を取り、約600m
走ると有料駐車場にでる。駐車場の右側が仁王門。
【電話】0883-24-2384
【宿泊】民宿あすか TEL:088-676-1158、 旅館やすらぎ TEL:088-678-0198
【宗 派】臨済宗妙心寺派
【本 尊】薬師如来(座像三尺、弘法大師作国宝)
【開 基】弘法大師
【創 建】万延元年再建
【御詠歌】 色も香も、 無比中道の藤井寺、 真如の波の、 たたぬ日もなし
【拝観日】2003年5月4日(日)
【解 説】 JR鴨島駅から、約2km歩くルートを選んだ。さびれた仁王門(写真1)をくぐると、境内一面に植えられた藤棚(写真2)の藤が満開で、私達を迎えてくれた。白や紫の5色の藤の木が境内一杯に植えられており、藤井寺といわれる所以でもあり、三面を山に囲まれた、閑静な雰囲気に包まれたこじんまりした霊地である。正面に本堂(写真3)、境内には、河野清弥太翁像、弁財天(写真4)などがある。
このお寺は、弘法大師が、42歳の時に、厄難を除こうと薬師如来像を刻み、飯尾の郷に堂宇を建立し、5色の藤を植えたのが始まりとされている。本尊は、2度の火災にあったが、厄難をまぬがれ、厄除けの「お薬師さん」として信仰を集めている。江戸時代に南山国師が、再興して、臨済宗に改宗された。
12番札所へ行こうとして、境内わきに立て看板があり、12番札所へは徒歩12時間と書かれてあったので、本日は引き返すことにした。
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