第4番 黒厳山(こくがんざん) 大日寺(だいにちじ) 遍照院(へんじょういん)
【場所】〒779-0113 徳島県板野郡板野町黒谷居内5
【交通】JR高徳線、板野駅からバスで約10分、バス停「羅漢」下車、徒歩約25分、3番札所からは、徳島バスで「板野駅南」バス停から
「カジヤ原行き」に乗り、バス停「羅漢」下車、徒歩約25分
【タクシー】板野タクシー TEL:088-672-0274、 羅漢(らかん)タクシー TEL:088-672-0184
【車】3番札所の駐車場から西へ200m程走り、T字路を右折し、約600mの交差点を左折し、県道1号線にでる。県道1号線を西へ
約4.2Kmの交差点を右折し、約1.1Km走ると4番札所の駐車場
【電話】088-672-1225
【宿泊】4番札所の近くには宿はない。5番札所門前に、旅館 森本屋 TEL:088-672-3568
【宗 派】東寺真言宗
【本 尊】大日如来(座像一尺八寸、秘仏、弘法大師作)
【開 基】弘法大師
【創 建】815年
【御詠歌】 眺むれば、 月白砂の夜半なれや、 ただ黒谷に、 墨(すみ)ぞめの袖(そで)
【拝観日】2003年2月9日(日)
【解 説】 (赤みがかった)朱色の山門(写真1、この山門は鐘楼を兼ねた珍しい建築物)をくぐると、右手に納経所、大師堂(写真3)、正面に本堂(写真2)があり、境内は、非常に小じんまりとしている。黒谷川の川沿いにあり、別名、黒谷寺とも呼ばれている。 815年に、弘法大師によって開基、本尊は大日如来で、一尺八寸の秘仏大日如来は、弘法大師の作で、本尊の名前にちなんで、大日寺と名づけられた。この大日如来は、当時の阿波藩主の蜂須賀(はちすか)家の守り本尊であったことから、蜂須賀家の帰依で、元禄年間に堂塔の大修理がなされた。明和年間(1764年から1772年)に、本堂と大使堂をつなぐ廊下に、西国札所の33体の観音像が奉納され、安置されている。
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