3番   亀光山(きこうざん)  金泉寺(こんせんじ)  釈迦院(しゃかいん) 

【場所】〒779-0105 徳島県板野郡板野町大寺字亀下66
【交通】JR高徳線板野駅から、徒歩15分、2番札所からは、「2番前」バス停から徳島バスの「カジヤ原行き」に乗り、「大東寺」バス停で下車、
     3番札所まで約700m
【タクシー】板野タクシー TEL:088-672-0274
【車】2番札所から県道12号線を西へ約2.3Kmの「板野町西川端」交差点を右折し、約200mの交差点を左折し、約450m3番札所の案内
   標識を右折し、約80mで駐車場。
【電話】088-672-1087
【宿泊】民宿阿波TEL:088-689-2222、旅館かどや椿荘TEL:088-689-0705、民宿旅館観梅苑TEL:088-689-0697
【宗 派】真言宗高野派
【本 尊】釈迦如来(座像三尺、弘法大師作)
【開 基】行基菩薩
【創 建】天平年間
【御詠歌】 極楽の、 たからの池を思えたべ、 こがねの水、 すみたたえたる
【拝観日】200329日(日)
【解 説】 聖武天皇の勅願で、天平年間に行基により開基されたもので、本尊が三尺の釈迦如来で、薬師、阿弥陀も弘法大師の作と伝えられている。朱色の仁王門(写真1)をくぐると、正面に本堂(写真2)、右手に観音堂(写真5)、黄金の井戸、大師堂(写真3)、天皇御陵、忠霊塔(写真4)があり、左手に鐘楼、慈母観音、弁慶の力石、客殿、方丈がある。納経所は、方丈の前にある。
 当時、このお寺は金明寺と呼ばれていた。その後、弘法大師が、境内に湧きでる霊水を発見し、それを讃えて長寿をもたらす黄金の井戸と呼ばれるようになり、寺の名前も金泉寺と改められた。今でも境内に「黄金の井戸」があり、水面に自分の顔が映らないと3年のうちに死ぬという言い伝えが残っている。
 また、注意していないと見逃してしまいそうな所であるが、境内の左手に「弁慶の力石」があり、これは、源義経軍の弁慶が、屋島の壇の浦へ平家追討の途中にこの寺で休息した時に、戦勝を祈願し、持ち上げたと伝えられているものである。

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(1)仁王門

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(2)本堂

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(3)大師堂

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(4)忠霊塔

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(5)観音堂