第2番 日照山(にっしょうざん) 極楽寺(ごくらくじ) 無量寿院(むりょうじゅいん)
【場所】〒779-0230 徳島県鳴門市大麻町桧ダンの上
【交通】1番札所(霊山寺)前の県道12号線を西へ約1Km歩くと、2番札所前の交差点、寺まで約300m
【タクシー】板野タクシー TEL:088-672-0274
【車】1番札所を出て、西に約1Kmで2番札所前交差点、駐車場から約300mでお寺。
【電話】088-689-1112
【宿泊】民宿阿波TEL:088-689-2222、旅館かどや椿荘TEL:088-689-0705、民宿旅館観梅苑TEL:088-689-0697
【宗 派】真言宗高野派
【本 尊】阿弥陀如来(座像四尺五寸)
【開 基】行基菩薩
【創 建】天平時代、万治2年(1659年)
【御詠歌】 極楽の、 阿弥陀の浄土へ行きたくば、 南無阿弥陀仏、 口にせよ
【拝観日】2003年2月9日(日)
【解 説】 朱色が非常に鮮やかな仁王門(写真1)をくぐると、広大な庭園が目に飛び込む、庭園の左手の客殿の入り口で納教を済ませて、さらに奥へ進むと、左手に弘法大師が植えられたと伝えられている樹齢千数百年の「長命杉(写真2)」がある。この杉に触ると長寿を授かるといわれており、安産祈願の寺としても有名。長命杉の奥に薬師堂、観音堂、本堂(写真3)、大師堂がある。
日照山のいわれは、その昔、本尊の阿弥陀如来像(弘法大師作、重要文化財)から出る光が遠くの海原にまで到達し、漁や航行の妨げになり、その光をさえぎるために小山を築いたという言い伝えに由来する。極楽寺は、奈良期に行基が開創したが、その後、天正年間に曽我部の兵火にあい焼失したが、万治2年(1659年)に本堂は再建された。本堂、本尊は、国宝に指定されている。
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