【番外3 豊山 大和 法起院】
【場所】〒633-0112 奈良県桜井市初瀬776
【交通】近畿日本鉄道大坂線長谷寺駅下車、急勾配の坂を下り、国道165号線を横切り、橋を渡る。門前町を北東の方向に進む。駅から法起院まで徒歩約15分。長谷寺の門前町のなかほどにある。
【車】西名阪道天理ICから国道169号線で桜井市街へ、谷交差点で左折し、国道165号線を東進
【拝観料金】無料
【拝観時間】8:00〜17:00
【電話】0744-47-8032
【宿泊】門前町に旅館数軒(桜井市商工観光課、TEL:0744-42-9111)
【主な行事】
【宗 派】真言宗豊山派
【本 尊】徳道上人像
【開 基】徳道上人
【創 建】天平7年(735年)
【御詠歌】 極楽は よそにはあらじ 我が心 おなじ蓮(はちす)の へだてやはある
【解 説】 長谷寺の門前町道筋からやや奥まったところに、法起院の「山門」があり、門には「長谷寺開山徳道上人御廟所」と書かれている。また、本堂の柱には「御本尊西国巡拝開基徳道上人」と書かれた標識が掲げられている。観音巡礼の元祖といわれている長谷寺の開基徳道上人が晩年に隠居された所。
元禄8年(1695年)に長谷寺の英岳僧正によって再建され、長谷寺の以前の開山堂であったといわれている。長谷寺門前町の中に簡素な門と三間四方の本堂が建ち、その裏手に廟塔がある。堂内に徳道上人、十一面観音(が安置されており、本堂の左に十三重の石塔がありこれが、徳道上人の廟塔(墓)である。また、境内には仏足石が置かれている。仏足石は、故壺阪寺長老常磐勝憲師の好意で、インドで制作されたものと伝えられている。
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