【第10番 明星山 山城国 三室戸寺】
【場所】〒611-0013 京都府宇治市菟道滋賀谷21
【交通】京阪宇治線三室戸駅から徒歩15分
【車】国道1号線京滋バイパス宇治東ICから府道を約600m南進し、左折して約1km
【拝観料金】300円
【拝観時間】8:30〜16:30
【電話】0774-21-2067
【宿泊】宇治市内に旅館多数(宇治市観光協会 TEL:0774-23-3334
【主な行事】 毎月17日:宝物館一般公開、7月上旬:観蓮会、8月 9日:千日まいり
【宗 派】本山修験宗
【本 尊】千手観音菩薩
【開 基】行表和尚
【創 建】宝亀元(770)年
【御詠歌】 夜もすがら 月を三室戸わけゆけば 宇治の川瀬に立つは白波
【解 説】 花の寺として有名、シャクナゲ、ツツジ、アジサイ、ハスの咲くころに訪れると最高の風景。 京阪電車の三室戸駅から田んぼの中の道を歩いていくと、小高い山のふもとに小さな朱塗りの山門(写真1)があり、そこをくぐって、参道を進むと、参道の右下には大庭園(5000坪)(写真2)が広がる。4月〜5月には1000本のシャクナゲが、5月には2万本のツツジが、6月には1万本のアジサイが満開になる。その参道を行き、60段ほどの石段を登ると境内に着き、本堂(写真3)、阿弥陀堂、三重塔(写真4)、鐘楼などがある。本堂は、重層入母屋造りの建物で、文明14年(1482)に建立されたものである。7月には、この本堂の前の広場で、ハスの花が咲き揃って非常におもむきがある。三重塔は、江戸時代中期に兵庫県三日月町の高蔵寺から移築したものである。この境内には、「源氏物語」宇治十帖ゆかりの「浮舟」の古墳がある。
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