＜日時＞
2012.9.29（土）～9.30（日）
＜場所＞
京都大学防災研究所付属阿武山観測所（大阪府高槻市奈佐原944)
＜プログラム＞
第1日 14:00 開会
14:05 レクチャー① 金田義行氏
（海洋研究開発機構 地震津波・防災研究プロジェクト）
「南海トラフの地震連動性について」
15:30 レクチャー② 川崎一朗氏
（京都大学名誉教授、立命館大学歴史都市防災研究センター）
「続・災害社会～南海トラフ巨大地震にどう立ち向かうか」
17:00
Ａ班 阿武山観測所保存展示ツアー（案内役：飯尾能久氏）
Ｂ班 地震の発生確率を作図しよう（指導役：梅田康弘氏）
18:00 三田牛と厳選銘酒のバーベキュー大会
第2日 9:00 レクチャー③ 添田孝史氏
（サイエンスライター）
「国会＜福島原発事故調査委員会＞の舞台裏」
10:30 レクチャー④ 梅田康弘氏
（京都大学名誉教授、産業技術総合研究所）
＜地震学基礎講座 その５「南海トラフ地震発生確率を暴く」＞
資料はこちら
12:00 エンディング講和 矢守克也氏
（京都大大学防災研究所教授）
「阿武山観測所の魅力と再生計画を巡って」
