キャラクター紹介

話の内容が進めば、これ以上増える・・・と思われます。



彼らに聞きたい30の質問(提供:
カイ&ルック編  ルーク&テッド編

1主人公 名前:カイ(魁)・マクドール
年齢:永遠の16歳
外見:漆黒の髪に、紅の瞳
性格:他人には、何時も微笑んでいて優しい少年。
    しかし、裏はかなりの猫かぶり。
    全てを裏から操ってしまう人。
    最強でルックが関わると最凶になる。
紋章:右手→ソウルイーター
    左手→王者の紋章
    額→烈火の紋章
趣味:読書
特技:人を笑顔で操る事と、お菓子作り
備考:物心ついたときから既に捻くれていた坊ちゃん。
    6歳ぐらいには今と同等ぐらいの力を持っていた恐るべき人物。
    読書好きになったのはルックと出会ってから。
    それ以前にも色々知識は持っていたのだが、ルックと出会ってから本の楽しさを再確認。
    以後、本集めに没頭する。
    隠れ家には、ハルモニア神殿も真っ青な蔵書量を誇る書斎がある。
4主人公 名前:ルーク
年齢:永遠の17歳
外見:茶髪に海のような青い瞳
性格:笑顔でニッコリ、止めを刺す人。
    カイが、猫かぶりならこちらは天然を装った確信犯。
    テッドラブで、よくテッドと何かをたくらんでいる。
紋章:右手→罰の紋章
    左手→一閃の紋章
    額→ハンターの紋章
趣味:骨董品集め
特技:家事全般
備考:物心つく前から、小間使いだったため家事と、貴族の扱い方は天下一品。
    人の感情に機敏で、言われる前に察して動いてしまう。
    キリルの父に褒められる程の腕前を、幼年期から持っていたが全て自己流。
    軍主時代に、骨董品集めを気に入ったのか、以後ずっと続けている。
石版の守り主 名前:ルック
年齢:カイの一個下
外見:金に近い薄い茶髪に翡翠のような瞳
性格:しかめっ面でずばっと毒を吐く。
    世の中を斜めにみたような物言いをする。
    親しい者にしか見せないが若干世話焼き。
    しかし、カイと意見が同意するぐらいなので世間ずれしているのは確か。
紋章:右手→真の風の紋章(普段は隠すために風の紋章を宿している)
    左手→流水の紋章
    額→闇の紋章
趣味:武器収集
特技:家事全般と、どこからとも無く物を取りだすこと。紋章の詠唱なし発動。
    (原理はテレポートと同じだが、呪文もなく相手に何の違和感も与えずに物体を移動させる事は今まで誰も成功させた事はない。
    無尽蔵の魔力とそれを制御できる生まれ持った才能、ありえないほどの知識を持つルックだからできる技。
    短い呪文さえ唱えれば、ルックの次に魔力のあるテッドでも、できる)
備考:魔術師の枠に嵌りきらない万能少年。
    やろうと思えば、前衛も一応できる。集めた武器はそれなりに扱える。
    力はそれほど高くないが、それを補える身軽さと技術を併せ持つ。
    ちなみに自分の出生についてはこれっぽちも悩んでいない。
元祖弓使い 名前:テッド
年齢:永遠の15歳
外見:栗色の髪に琥珀色の瞳
性格:10歳ぐらいまでは擦れてなく可愛い子供だったが、運命を変える出会い(笑い)で、出会った少年に憧れ道を踏み外す。
    以来、無邪気に俺様道をつっぱしてきた。
    ルークを相棒に色々と悪戯をやらかすのが好き
紋章:右手→ソウルイーター(後に夜の紋章)
    左手→流水の紋章
    額→金運の紋章
趣味:悪戯
特技:釣り、値切り。
備考:魔術師タイプのはずだが、弓の威力も高い。
    また、長剣と短剣の二刀流も使える。
    魔力も高く、紋章師としての才能もあるため、紋章の付けはずしが出きる。
    長年の一人旅で、自分の外見を最大限に利用する術も知っており、ほぼ確実に値切る。
    ルークと組めば、一日で大量の金を荒稼ぎする。


CP

今の所はこのカップルを中心に世界は回ってます。
話が進めば増える予定。

坊×ルック 最強&最凶バカップル。
邪魔するものは皇帝だろうとハルモニアだろうと蹴散らす。
坊ちゃん8歳、ルック7歳のときに出会い、一目ぼれ。
それ以来の付き合い。
運命は彼らを中心に崩壊中。
テッド×4主×テッド 悟りを開いた熟練夫婦。
150年の付き合いは伊達ではない。
目と目で会話どころか、無言でも考えてる事が通じる。
経験に基づく発言は重宝されている。
皆(仲間)の親的ポジション。
王子×ロイ 二人で一人。魂の半身。
血筋に繋がりは無いはずなのに、そっくりな恋人同士。
性格までそっくり。
どんなに離れていても相手の居場所が分かる。
リヒャルト×シグレ 何故くっついたのか不明なカップル。
あまりラブラブしている所は見た事がない。
しかし、相手の事は理解しつくしていて、たまの発言がすごい甘い。