映画村オリジナルスペシャルショー『仮面ライダー忠臣蔵』



 *注意事項(とお願い)
  1.写真が所々ぼけてるけど気にしないで下さい。
  2.台詞等は録画を元にしているので正確ですが、一部省略部分などがあります。
  3.今回は内容的な問題でつっこみは最低限に、真面目なレポ風味。
  4.写真は全部で二回分をまとめて一つのレポートにしています。
  5.毎度のごとく、直リンクはご自由に。こちらで勝手に補足だけします。



  
  『復讐者vs復讐者 生き残るのは誰だ?』
  仮面ライダー忠臣蔵


  というわけで、去年に続いて今年もやって参りました映画村。
  去年は地図を片手に行ったのに、二度目となると記憶を辿っていけるんだなぁ〜
  きっと来年も行くんだろうから覚えておこうと、今から思ったよ……





  
  今年の舞台はこんな感じ。

  去年と違うところはスマートブレインのマークがはずされて
  代わりにBOARDのマークが掲げられているということくらいですね。
  さて、仮面ライダー忠臣蔵Let'sGO! (お姉さんが開始時に言うんです)





  
  舞台が暗転後、大型スクリーンに研究所内部の映像が

  足音を廊下に響かせながら研究室に入ってくる一人の博士。
  「もうすぐだ吉良、後いくつかのデータを処理すればキラーシステムを起動させられる」
  「あぁ、これで今まで私を異端者扱いしてきた奴らを見返せる」
  入ってきた男、吉良博士に話しかける研究員、
  しかし吉良博士の返答は彼の予想外の言葉だった。

  「優れた頭脳が故に虐げられてきた恨み、キラーシステムで晴らしてくれる」
  そういいながら小さなケースを取り出す吉良博士。
  「残されたこの細胞を使ってね」





  
  「あれをよみがえらせる気かっ そんなことはゆるさん!」
  「許してもらおうとは思わんよ」
  掴みかかろうとした男に銃を向ける吉良博士。
  そして室内に鳴り響く銃声とともに男は倒れ伏してしまう。

  「あっはっは、はっはっはっはっは」
  高笑いを上げながら研究室を後にする吉良博士





  
  そして博士が舞台の上へ現れて、ステージは暗転する。





  
  「たった一人きり〜♪」
  去年と同じように、ステージに設置されたスクリーンでのOP映像。





  
  そして最後には、仮面ライダー忠臣蔵の文字が





  
  「誰か、誰か居ませんか!先生が……浅野先生が!」
  そう叫びながら掛けてくる女性研究員。
  「浅野がどうかしたのかね?」
  「吉良博士、研究室で浅野先生が……」





  
  「浅野が?」
  「吉良博士、その姿は……まさか貴方がっ」
  「私の計画に賛成してくれなかったんでね」
  「すぐに、剣崎君達を……」
  そう言って携帯を取り出す研究員、しかし





  
  突如現れたオルフェノク!





  
  「たたたたっくん、オルフェノクが!」
  「これは……オルフェノク!」
  「その通り、キラーシステムを使ってオルフェノクの細胞から作り出した」
  以前の記憶を残し、吉良博士の意のままに操ることが出来る新オルフェノク
  ホース、スネーク、クレインの三体を使って人間を滅ぼすのが吉良博士の目的だった!

  「さぁ、行けオルフェノク達よ!」
  吉良博士の号令の元、観客席へと迫るオルフェノク。
  その時っ

  「そうはさせるかっ!」




  
  「変身っ」
  『ターンアップ』
  会場にビートルアンデットの輝きが差し込み……





  
  「仮面ライダーブレイド!」





  
  「さぁ、来い!」
  観客席に襲いかかろうとしていたオルフェノクに斬りかかるブレイド。
  一対三の戦いではあったがブレイドは劣らぬ強さで奮戦する。





  
  しかし、さすがに555を苦しめたオルフェノク三体相手にブレイドも苦戦を虐げられる。
  さらにいくら攻撃を加えても一向にダメージを受けないオルフェノクに対して
  ブレイドはオルフェノクの攻撃を受け追いつめられていった。





  
  「はっはっは、そう簡単にはいかんよ」
  戦いの最中、再び現れる吉良博士。
  「このファイズギアを使ってでしか倒せん連中だ」
  そう言い、持ったファイズギアを掲げる吉良博士。

  「何故ここにファイズギアが!?」
  「おや?知らなかったのかね。BOARDがブレイドを開発したとき
   残ったファイズギアを秘密裏に回収していたのだ」





  
  再び襲いかかるオルフェノク達
  いくら攻撃を加えてもびくともしないオルフェノクにやがてブレイドは追いつめられてしまう。
  だが、トドメが刺されようとしたその時っ

  「カリスアロー!」





  
  「仮面ライダーカリス!」

  ブレイドのピンチを救ったカリスが掛け声と共にステージに舞い降りた。





   
  「邪魔が入ったか、まぁ良い。お前達に勝ち目はないのだからな」
  ファイズギアを使ってでしか倒すことのできないオルフェノクに対して
  カリスが加勢したところで押し返すことは不可能だった。




  
  「吉良博士」
  とそこへ、女性研究員の冷酷な声が響き渡る。

  「博士、こんな事で労力を無駄にしている場合ではありません」
  突如人が変わったかのような口調で倒れるブレイドに歩み寄る女性研究員。
  「大石さん……」

  「さぁ博士、準備をしましょう。博士の世界を作る準備をね」
  「私の世界?」
  「もちろん、私にもそれなりの地位を約束していただけますか?」
  「良いだろう」





  
  「というわけよ、剣崎君。カリス。これ以上抵抗すると、今度は死んでもらうわよ」
  そう言い残し、博士と共に去ってゆく大石研究員。
  そしてオルフェノクも二人の後に続いて消えていった。





  
  敵が去った後、倒れるブレイドに手をさしのべるカリス。
  「ありがとう、助かったよ」





  
  「ふんっ 勘違いするな、人間を助ける趣味はない」




  
  「ただ、オルフェノクは人を区別しない。だから俺の敵でもある」
  「カリス……」
  「それにあの大石とか言う女、卑怯な奴だ。あれが人間の本性か」
  「違う!大石さんはあんな人じゃない、何か考えがあるんだ!」
  カリスに掴みかかるブレイド、しかしその手は軽く振り払われてしまう。
  「とにかく、俺は容赦しない。次は必ずたたきつぶしてみせる!」
  「何にしても、一緒に戦ってくれるなら心強いよ」

  「俺は俺のために戦うだけだ」
  言い残し、去ってゆくカリス。

  「おい待てよ!」
  そんなカリスを追って、ブレイドも駆けだしてゆく。





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