本日のデータ
日付 2005年8月15日(月) 天気 くもり時々雨
所要日数 10日目 体調 少し疲れ気味
宿 カプセルホテル 到着地点 高知県 高知市
風呂 あり 支出 7055円
移動 窪川町―中土佐町―須崎市―高知市
移動距離 73km 積算距離 807km

 

出会いは突然に

 ユースホテルの寺を9時ぐらいに出発して、本日の目的地である高知市内に向けて自転車を走らせた。

 朝食にほか弁(のり弁)を買って、すぐ近くの窪川の道の駅のベンチで食べていたのだが、人が多い多い。お盆時という事もあってだろう。ゆっくり食べていたかったが、周りからは、いつまで座っているんだーという視線がビリビリ感じられ、仕方なく、そそくさと食事を済ませて出発する事にした。

 最近は比較的よく寝ているから、体の調子は良いはずなのだが、徐々に日々の疲れが蓄積されているらしく、だる〜い感じです。そんな体にムチ打って、2、3峠を越えた後 は、長ーい下り坂があって、スイスイ走る事が出来ました。

 須崎の道の駅で休憩しようと、駐輪場に自転車を止めていると、バイク乗りの人に話しかけられた。この人も前は自転車に乗って旅をしていたらしく、いろいろと話をした。そして、中で、少し休憩をした後、出発しようと外に出ると、さっきのバイク乗りの人が丁度出発するところだったので 見送った。さあ自分も出発しようかなーと思っていると、ポツリ、ポツリと雨が降ってきた。うわ〜やべ〜と思いすぐに自転車を軒下に避難さ せた。雨では走れないので、仕方なく、また道の駅の中で休憩する事にした。お盆のせいか子供が多いな〜なんて見ていると、『外のグレートジャーニーに乗っている人ですか?』と同じ年ぐらいの男の人に話しかけられた。よくよく聞いてみると、彼もグレートジャーニーに乗って名古屋から旅をしている そうです。そして、彼も雨が降ってきたので、ここに避難してきたみたいだ。それにしても、なんで俺がグレートジャーニー(愛車:武蔵号)のオーナーだと分かったのだろう?ボトルを持っていたからかな?まあそんなことはどうでもいいかー。しばらくお互いに今までの旅の話をしていると意気投合してし まった。雨がやむまでの約3時間、旅や自転車の事を話しているとあっという間に過ぎていった。雨がやんで彼はこれから自分とは反対の中村の方へ行くというので、お互いに励ましあって分かれた。

 須崎から2,3峠を越えると、だんだんと街並みが都会らしくなってきて、何とも言えない安堵感が満ちてきた。普段は都会なんか嫌いだーと豪語しているんですけど、やっぱり自分は都会人なんだなと思った。

 

右が彼のグレートジャーニー“2”

給水中

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