本日のデータ
日付 2005年8月13日(土) 天気 晴れ
所要日数 8日目 体調 寝不足気味
宿 ユースホテル 到着地点 高知県 土佐清水市足摺岬
風呂 あり 支出 8182円
移動 御荘―宿毛市―大月町―足摺岬
移動距離 105km 積算距離 630km

 

居眠り運転禁止!!

 明け方までジョイフルでねばって、会計を済ませると店員は『ありがとうございました。また、おこし・・・・』と言っていました。ちゃんとはっきり『また来てね』と言えよなー。俺の前に会計をした老夫婦には『またお越し下さいませー』とはっきり言っていたくせにー。本当に嫌な客だったんだろうなオレ。まあ、たかだか600円ぐらいで6時間もねばったからなー。仕方ないかー。そんなこんなで、ねばったのだけど、 結局ろくろく寝ていなかったのでしんどかった。

 ジョイフル近くの御荘の道の駅で朝の仕度をしていると、えらい気さくに話しかけてきて、自分の話をとても丁寧に聞くおじさんが現れた。そしていきなり『人生は苦しくないですか?』と言ってきて宗教の勧誘をしてきました。ちょっとビビッたけど、そんなにしつこく勧誘される事はなかったのでよかったです。よく見ていると、その勧誘員は自分の他にも浮浪者みたいな人にも話しかけていました。自分はそんなにみすぼらしく見えたのでしょうか(笑) 。

 しんどいなーと思いつつ自転車を足摺岬に向けて走らせた。途中、国道53号線から321号線に入らなくてはならないのに、しばらく気づかずに7,8km も走ってしまった。地図を確かめてみると、おもいっきり間違っていて、このまま行ってしまうと高知市内に行くところでした。しぶしぶ間違って来た道を戻った。それだけでも、数十kmのロスがあり、肉体的にも精神的にもかなりダメージがありました。

 昼飯を食べた後、自転車を走らせていると、ポカポカ陽気と満腹感から、コックリ、コックリと眠たくなってきた。『あ〜ダメだフラフラしているぞ』と心の中では分かっていたのだけど、『止まって休憩しなければ』と分かっていたのだけれど、何とも言えない心地よさに勝てず、そのまま居眠り運転をして しまった。そしてとうとう、下り坂でガードレールに激突して、転倒してしまった。今思うと事故前の記憶はほとんどなく、気が付いたときには、倒れていました。幸にも足に擦り傷が出来るくらいで済んだ。自転車の方もカバンに穴があいて、ハンドルにキズが付いたぐらいで済み、不幸中の幸でした。下手したら車道に飛び出したり 、崖から落ちたりして死んでいたかもしれません。これを教訓に、もう二度と眠り運転をしません。眠くなったら休憩します。

 そんなこんなで足摺岬にあるユースホテルに到着。晩飯には土佐らしくカツオのたたきが出てきてうまかった。だけど、ちょっと恥ずかしかったのは、ユースホテルの狭い家ぐらいの風呂に見ず知らずのおっさんと入った事です。最近は父親とも一緒に風呂に入っていないのに、狭い風呂で、おっさんと二人とは、なんか変な気分でした。(ちなみに、私が一人で入っているところに、おっさんが入ってきました。決して逆ではない。)

 

土佐ガツオ最高ー

岬近くになると緑のトンネルがお出迎え

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