本日のデータ
日付 2005年9月10日(土) 天気 くもりのち雨
所要日数 1日 体調 良好
宿 テント泊 到着地点 滋賀県 米原市
風呂 あり 支出 2528円
移動 守口市―宇治市―瀬田―米原市
移動距離 141km 積算距離 141km

 

淀川をさかのぼり琵琶湖へ

バスフィッシングが好きで、よく琵琶湖へは行ってたのですが、ここ最近は行っていません。大阪から琵琶湖に行くには、国道1号線や外環を通れば、すぐに行けるのだけど、それでは面白くないので、淀川をさかのぼって行って、本当に琵琶湖まで続いているのか、自分の目で確かめる事に しました。(琵琶湖までの道程は、淀川→宇治川→瀬田川→琵琶湖)

 朝7時ぐらいに家を出て 、しばらくの間、淀川河川敷を走ると 、桂川、宇治川、木津川の合流ポイントに到着した。ここから宇治川に入ると、だんだんと川の様子が変わってきて、川幅も狭くなってくる。

 途中に平等院があったので寄っていく事にした。平等院鳳凰堂は塗装が剥げたりしていて、思っていたよりもボロボロで、時代の古さを感じさせた。院内には仏像などを展示している近代的な美術館みたいなものがあり、中はエアコンが効いていて快適で綺麗だった。だけど、平等院とはミスマッチだと思った。

  平等院を出ると山の中に入っていき、少し走った所に天ヶ瀬ダムがある。川をさかのぼっているので、ダムの下から上まで登らなくてはならず大変だった。それからしばらく山の中を走る事になるのだけど、このルートは自転車乗りには有名らしく??何人ものチャリダーとすれちがった。

 いつの間にか川の名前が宇治川から瀬田川に変わり、だんだんと街並みが見えてきたかと思うと、一気に視界が開けて琵琶湖が出現した。

 琵琶湖一周の旅の開始である。スタート地点は、琵琶湖一周サイクリングロードの起点にもなっている瀬田唐橋とした。湖岸道路をぐるっと左回りに一周して再びここに帰ってくる。

 今日は長浜まで行こうと考えていたのだが、コンビニで地図を立ち読みしていると結構距離があるので変更することにした。まあ変更するといっても“行ける所まで行く”に変更するだけなんですけどね(笑)。

 久しぶりに琵琶湖を見て、『なつかしいな〜』と思いながら自転車を北へ走らせた。しばらくすると、空が暗くなってきて、少し雨が降ってきたので、近くの彦根で風呂とテントを張れそうな所を探す事にした。風呂はすぐに見つかったのだが、いい寝床が見つからず彦根駅周辺をウロウロしていると、雨や雷が本格的になってきたのでテント泊はあきらめる事にした。ちょっと高いが近くにはビジネスホテルしかないので、ここで泊まる事にした。ところがどっこい、フロントに行くと、『すいません、本日は満員です。』と断られてしまった。(あきらかに部屋の明りはぜんぜんついていなくて空いているのに。ぜったいに人を見ています。ファッ○ューですよ。)

 しかたなく、湖岸道路沿いにあった大型スパーの前のベンチでコンビニ弁当を食べながら雨宿り。今日はここで寝ようかな〜と思っていると警備員の人に見つかり追い出される。(だけど、この警備員のおじさんは、他に雨宿り出来そうな場所なんかを教えてくれて良い人でしたよ。)

 幸いにも雨が止んだので、長浜方面に向かいながらテントを張れそうな所を見つけることにした。しばらく走って米原に入ったところに屋根の付いた良い所を発見したので、ここにテントを張 ることにした。暗い中、がんばってテントを張って、少し晩酌をしたのち寝た。

 

鳥飼大橋(淀川)

平等院鳳凰堂


天ヶ瀬ダム

琵琶湖大橋

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