六甲山

　　isotoronさんのご好意により提供していただいた画像とカメ巫女の画像とで構成しています。
　今回は画像の容量が６００KB程あり、全部開くのにかなり時間がかかる方もあると思います。
不都合のある方は、ご遠慮なく仰ってください。　kameeru@titan.ocn.ne.jp

また画像は断り無くコピー・配布等しないでください。ご理解の程、よろしくおねがいします。
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甲甲甲甲甲甲～六甲山～！
なにやら亀にご縁のありそうな～素敵な名前のお山～♪
諸説あるのその由来については～こちら

少しでも体力温存を図り、標高差を他力本願で縮めるべく、
マイクロバスで行き着けるとこまでトコトン登り詰めてもらう。

９：４８
滝の茶屋→高座の滝→ロックガーデン→風吹岩→雨ヶ峠（昼食）

→本庄橋跡 →七曲がり→一軒茶屋→六甲山頂（休憩）

→魚屋道→有馬温泉１５：４６　

９：４３　バスの終点で本日の説明を聞く。

９：５８　ロックガーデンを登る。

花崗岩が風雨の浸食によって
造りだされた特殊な景観地。
大正１３年（１９２４年）ごろから
ロッククライミング・クラブの人々によって
ここで登山練習が始められた。
近代登山発祥の地。

息が上がって汗ばむ～～～。

　　　　　　　　　　サカキ(榊)に寄生している
　　　　　　　ヒノキバヤドリギ（檜葉宿木）→

ウラジロノキ（裏白の木）　by isotoronさん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウスノキ（臼の木）by isotoronさん

カマツカ（鎌柄）orウシコロシ（牛殺）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤマツツジ（山躑躅）

ガマズミ（莢　?　）by isotoronさん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モチツツジ（羊躑躅）by isotoronさん

オオカメノキ（大亀の木）　　　　　　　　　　　　　　シロバナウンゼンツツジ（白花雲仙躑躅）by isotoronさん

１０：２４梯子段をさらに登って～
		アケビ（木通）　by isotoronさん		ムベ（郁子・野木瓜））

１０：５４　鉄塔の立つ標高４４７ｍの風吹岩より神戸の街を見渡す。

♪～法～～～～法華経（ほぉ～～～～ほけきょっ）　　　　ウグイス(鶯）

♪～焼酎一杯グゥ～ィ！（しょーちゅーいっぱいぐぅ～ぃ）　　センダイムシクイ(仙台虫喰）

♪～一筆啓上仕候（いっぴつけーじょーつかまつりそーろー）　　ホオジロ（頬白）

１２：０４　雨が峠　　ここで～昼食休憩。　フゥ～～～～～～～～～～～～～～～～。

１３：００　本庄橋跡を渡ると～山頂までの尾根筋に七曲の道が続く。

キヌガザダケ(衣笠茸）	ムラサキケマン(紫華曼） by isotoronさん	スミレ（菫）

クネクネクネクネ～～～～～
山頂の目印のアンテナ塔からどんどん遠ざかっていくような錯覚を覚えつつ、
これがほんとに最後の登りなのぉ？と草臥れ果てた頃、突然！といった感じで目の前に一軒茶屋。１３：５０
東六甲ドライブウェーを横切って～山頂まであと少し！
（そうなんですぅ。　山頂までらくらくドライブして来られるお山なんですぅ。　あぁ～なのに～エッチラオッチラ～。。。。。　）

１４：００　着いたぁ～！　一等三角点の近くで～　　視界３６０度～空♪
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１４：２４　　正面は神戸の街と海

さぁ～て下山は、一軒茶屋へ戻り、北の有馬温泉へ向けて魚屋道（ととやみち）を下る。
昔、明石や神戸の海で獲れた　>゜))))彡　やら　Ｃ:。彡　を有馬へ運んだ道。

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グリーンシャワーを浴びながら～歩くのが苦にならない木陰の続く下り道。　これなら～　>゜))))彡　も腐りにくかっただろなぁ。１５：４６　有馬温泉に辿り着いた。　V（＾0＾）あぁ～～～、ほんまにぃ今日は、よぉ歩きましたなぁ～。　でも、温泉に浸かる間もなく～マイクロバスに乗り込んで～はっと気がついたら～もぉ姫路。　(◎-◎)！お疲れさんでした～。

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１１：３２　あれが～六甲山頂！		マムシグサ（蝮草）


ハンショウヅル(半鐘蔓）	ハルリンドウ（春竜胆） by isotoronさん	ササユリ(笹百合）見ぃ～つけた！