研修科目と研修時間数(計500時間)
基礎理解とその展開(360時間)
〔講義・演習を一体的に実施〕
実習(140時間)
 1.生活支援の理念と介護における尊厳の理解(30時間)
 2.老人、障害者等が活用する制度及びサービスの理解(30時間)
 3.老人、障害者等の疾病、障害等に関する理解(30時間)
 4.認知症の理解(30時間)
 5.介護におけるコミュニケーションと介護技術(90時間)
 6.生活支援と家事援助技術(30時間)
 7.医療及び看護を提供する者との連携(30時間)
 8.介護における社会福祉援助技術(30時間)
 9.生活支援のためのアセスメントと計画(30時間)
10.介護職員の倫理と職務(30時間)
※訪問介護員(ホームヘルパー)養成研修の修了者については受講科目を一部免除します。
 →受講科目免除による合計受講時間数については研修科目の免除を参照してください。

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