ミュージカル鑑賞

2003年版 
日時
劇団
タイトル
劇場
主要キャスト
感想
1.9

四季

オペラ座の怪人
京都劇場

ファントム…高井治 クリスティーヌ…村田恵理子

仕事で行く。特別に舞台に上げてもらい様々な仕掛けなどを見せてもらう。蝋燭の仕掛けにびっくり。

1.11

四季

冒険者たち
高槻現代劇場

ガンバ…味方隆司 潮路…井上智恵

10列目にもかかわらず、傾斜がないので座高のある私でも見にくかった。子ども向け。

2.1

四季

クレージー・フォー・ユー
四季劇場秋

ボビー…荒川務 ポリー…濱田めぐみ

「一番好きな人と観るミュージカル」なのでどうしても家内と観たかった。無理して日帰りで実現。濱田は歌も演技も抜群。はまり役

2.28

四季

オペラ座の怪人

京都劇場

ファントム…高井治 クリスティーヌ…村田恵理子

千秋楽の2日前。C列で迫力あり。C席では少々飽きてきていたが、ここだと感動もひとしお。スタンディングオベーションを初めて経験。

3.25

四季

ハムレット
京都劇場

ハムレット…石丸幹二 オフェーリア…野村玲子 

四季のストレートプレイは初めて。じっくりと堪能した。石丸熱演。野村は人間国宝か。

4.4

四季

コンタクト
MBS劇場

ワイリー…下村尊則 黄色いドレスの女…高久舞

これもおもしろかったが、あまり印象には残っていない。下村を初めて観た。

6.1

四季

美女と野獣
京都劇場

ベル…木村花代 野獣…柳瀬大輔

最も観たかった作品。木村花代の舞台メイクは眉がきつい。もっいない。ハッピーエンドに涙が出る。

6.21

四季

異国の丘
MBS劇場

九重…石丸幹二 愛玲…佐渡寧子

重々しいテーマではあるが、エンターテーメントも十分。最後は涙が…。戦争はやはり無条件に拒否したいものだ。

8.10

四季

キャッツ
広島郵便貯金ホール

グリドルボーン…井上智恵 

デュトロノミー…増田守人

3列目センターなので握手はなし。スタンディングオベーションをしかけるも2回ぐらい遅れてそうなった。

8.22

四季

夢から醒めた夢
MBS劇場

ピコ…樋口麻美 マコ…中村友里子

木村花代が佐渡寧子の代役で異国に出演。残念、差は歴然。親子4人で最前列ど真ん中にて鑑賞。自分の為に演じてくれているような錯覚。

8.26

四季

美女と野獣
京都劇場

ベル…坂本里咲 野獣…佐野正幸

C列センターで迫力あり。ベルは坂本さんも歌が上手で違和感がなかった。

9.20

四季

美女と野獣
京都劇場

ベル…木村花代 野獣…柳瀬大輔

木村花代が観たくてC席を落札して観劇。何回観てもよい。2H列なのでかなりお得。

10.18

四季

美女と野獣
京都劇場

ベル…井上智恵 野獣…柳瀬大輔

w列サイドとはいえ、1枚1000円の破格値。C席よりは観やすいが双眼鏡は必携。井上ベルは声が低く残念。歌唱力には問題ない。

11.15

四季
アンデルセン

ひこね文化プラザ

アンデルセン…味方隆司 

マダム・ドーロ…高久舞

3列目ながら、サイドなので見にくかった。バレエ・ダンスは見応えがある。高久舞のバレエはさすが。ただ、今後は歌を練習しないと厳しい。

12.6

四季

夢から醒めた夢

四季劇場秋

ピコ…木村花代

マコ…中村友里子

木村花代のピコが見たくて仕事の後に東京往復。ベルの舞台メイクよりずっと魅力的。ずっと木村花代だけを見続けていた。ただ、樋口ピコは自分なりのピコだったのに対して、木村ピコは保坂ピコの模倣に近い。ハスキーな台詞は似ているところもあるが、上滑りしている台詞も多かったのは残念。がんばれ木村花代!案内人の新木啓介は味方より低音がすばらしい。2列目センター

12.25

四季

アイーダ
MBS劇場

アイーダ…濱田めぐみ 

ラダメス…阿久津陽一郎

エルトン・ジョンの曲が現代ミュージカルという感じですばらしかった。濱田は次期看板女優にふさわしい。歌がいい。顔もいい。阿久津は高音がしんどい。ダンスもいい。3月には最前列での観劇を予定しているので「おしゃれは私の切り札?」が楽しみ。ラストの解釈は観客に任せられているのか。「時をかける少女」のラストを彷彿させる。中島みゆきの「HALF」という曲がぴったり。2iセンター

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