ガンダムSEED DESTINY世界補足

2002にTV放映されたガンダムSEEDの続編
知らない方もいる(てか、書きながら自分への確認w)と思うので、簡単な説明を。

C.E.70……。「血のバレンタインの悲劇」によって本格的に武力衝突に発展した地球連合、ザフトは多大な犠牲を双方に出した第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の後、停戦条約を締結。
しかし、この停戦条約でナチュラルとコーディネイターの争いの火種が消えたわけではなかった。


その戦乱の中シン・アスカは地球連合軍のオーブ進行に巻き込まれ、
戦火を逃れる最中に眼前で両親と妹を失う。唯一の形見、妹の携帯電話を握りしめ悲しみにくれる中、
頭上をこの戦争の元凶である「モビルスーツ GANDAM」が飛び去っていく。
失意のうちにオーブを去った彼は、プラントに渡る。
そして、C.E.73彼はザフトの戦士になっていた・・・。(公式HPより)

一応、キーワードを下に載せていきますので確認しながら世界観を捉えてください。
(記載分には公式HPや雑誌からの抜粋分が存在しますので、あしからず)


DESTINY世界のキーワード

ユニウスセブン条約

先の「第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」の後に、連合・ZAFTの間で停戦条約締結された。
悲劇の地「ユニウスセブン」で調印式をした事でこう呼ばれる。主な取り決めは、

1:「軍の所有する軍隊数の制限をかける」
2:「支配エリアを戦争が始まる前に戻す」という物であった。

『ユニウスセブン落下事件』

「血のバレンタインの悲劇」の場所になったコロニー「ユニウスセブン」が突如、落下。
ZAFT軍が破砕活動を行うが完全には取り除けず、地球に落下する。
これが新たな戦火の火種に・・・。後に「Brake of the world」と言われる。

エクステンド研究所

各地にある強化人間研究所。非人道的な施設で、コーディネイター以上の能力を持たせる為、
幼い子供たちを人体実験していた。それをミネルバチームが発見。
施設のひとつがロドニア地方に存在する

ロゴス

プラント国家のデュランダル議長とラクス・クラインが声明を発表した。
「この戦争は一部の人間達がお金儲けの為に引き起こされたものです…」
この声明により、ブルーコスモスの母体、戦争複合組織「ロゴス」の存在が明らかになる。

ヘブンズベース攻略戦

プラント議長・デュランダル氏の声明により、ブルーコスモス、ロゴスのメンバーに対する暴力の制裁が始まる。
各メンバーは新連合基地「ヘブンズベース・ベース」に、逃げ込む。
ZAFT軍は逃げ込んだブルーコスモス、ロゴスメンバーの引渡しを要求。「ヘブンズ・ベース」を包囲し、
ZAFT地球連合の共同軍は引き渡し要求時間まで待機していたが、
突如「ヘブンズ・ベース」からの攻撃を受ける。
声明や宣誓等がなく奇襲攻撃を開始、戦略兵器「デストロイ」の5機投入、対空掃討兵器「ニーベルング」など
攻略戦は熾烈を極めるが、ミネルバから出撃した3体のMSを基点にして、ZAFT軍は勝利する。

レクイエム

地球の裏にある月のダイダロス基地にある反射衛星砲「レクイエム」
ビームを曲げる装置を巨大な廃棄コロニーに設置。内部を通過させてビームを曲げる。
設置点と配置によってどこでも狙うことができる戦略兵器。この大量破壊兵器がプラント本国を攻撃し、
コロニー4基以上が直撃。100万人以上の被害者がでる。

VPS装甲

ZAFTが連合から手に入れたPS装甲技術を改良。条件によりPS装甲出力を変化できる。

「G.U.N.D.A.M」
システム

起動画面に出る文字頭文字から名づけされたシステムOSの事をさす。正式には、

ストライク系、ストライクルージュ、アカツキ
eneal nilateral euroーlink Dispensive Autoromic Manuver---Synthesis System」

GAFS-X1 デストロイ(地球連合製)
Gigantic Unilateral Numerous Dominating AMmunition ___Synthesis System 」

ザフトMS系 フリーダム、ジャスティス系
eneration nsubdued uclear Drive Assult Module complex

第二次(セカンドシリーズ)ザフトMS系
Generation Unsubdued Network Drive Assault Module ___COMPLEX 」

ハイパーデュートリオン(ハイブリッド機体)ザフト系MS
Gunnery United Nuclear- Duetrion Advanced Maneuver SYSTEM」

だそうです。ネットで書いてあったので、転載しました。

ZAFT軍、地球連合

ZAFTは、コーディネイターがほとんど住む宇宙上にあるプラントコロニー群の軍隊。
地球連合は、地球上にある大きな連合。ただし今回は一枚岩ではない。

オーブ国

太平洋上に浮かぶ島々の国。自由と平和を理念としており、ナチュラル、コーディネイターが共に
暮らしている。高い技術を持ってる為、ZAFT連合がその技術をほしがってる。
ZAFTはオーブから移民を受け入れる代わりに移民団から技術を受け入れる。

アークエンジェル

アニメで出てきたMS運用新造船艦「アークエンジェル」の事で、連合製。
前大戦で傷ついた船体を修理する為にオーブ国に潜伏する。
クルーたちはそのままオーブ国民として暮らす。

ミネルバ

インパルスの運用艦として建造されたザフトの新鋭艦。セカンドシリーズMSの、
デュートリオンシステムに対応するデュートリオンビーム発信機を持ち、
インパルスガンダムにエネルギーを供給する。
足自慢と呼ばれるだけあって、機動力は高く、また、多数の火器を装備し、戦闘力も高い。


SEED世界キャラクター

パイロット編

シン・アスカ

(インパルスシリーズ、デスティニー)
オーブ攻略作戦時の戦乱を逃げる途中に流れ弾が近くに漂着。最愛の家族を目の前で失う…。
その後、彼は軍人としてザフトに在籍していた。護る力を得る為に… もう、後悔しない為に…。
アーモリーワン襲撃事件、ユニウスセブン戦などを得て、エースパイロットに成長していく。
道中に知り合った連合の強化人間「ステラ」の死によってその強さを暴走させていく。
デュランダル、レイに理想誘導されていき、自分は正義と信じて行くが、かつての上官アスランに否定される。
数度の決闘の後、アスランに敗北。彼から問われていた「力の意味」を考え始める。
戦争終結後にフリーダムのパイロット「キラ・ヤマト」と出会い、自分の道を模索、歩み始める。

ルナマリア・ホーク

(ガナーザクウォーリア:ルナマリア機、インパルスシリーズ)
ザフトの新造船艦「ミネルバ」のスタッフで、配備されつつある新型MS「ザク」のパイロット。
シンやレイよりかは目だ立たないが確実な腕を持つ。その腕を買われ、インパルスパイロットに。
最終決戦では獅子奮迅の働きをするが、ジャスティスに敗れる。

レイ・ザ・バレル 

(搭乗機:ブレイズ・ザク・ファントム:レイ機、レジェンド)
冷静沈着で、動のシン、静のレイと言う感じ。リーダー的存在。だか、彼にはある秘密が…
実は、ラウ・ル・クルーゼのクローンであった。デュランダル議長の理想を実現しようと妄信するが、
キラとの決闘で、考えを改める。デュランラルとキラとの会話を聞いて、彼は苦悩する。
過去に囚われるものと、未来を守ろうとする者・・・・。苦悩の末に、デュランダルではなくキラを選び、
彼の未来を護る為に、デュランダルに発砲。崩れ落ちるメサイアの中、
残ったデュランダル、タリア・グラディスと、運命を共にする

ディアッカ・エルスマン

(搭乗機:ガナー・ザクウォーリア:一般機)
クルーゼ隊の中で一番の降格組みwまあ、軍部の離反等の軍法からすれば破格の軽減ですが…
緑服ながらイザークの私的参謀として活躍。アニメ本編ではのちに専用の「ザク・ファントム」に搭乗
量産機なのにガイア等の新型機をも圧倒する技量があります。さすがは、元赤服!

イザーク・ジュール

(搭乗機スラッシュ・ザク・ファントム)
クルーゼ隊の中で一番の出世頭。ザクの上位機種「ザク・ファントム」に搭乗。
ジュール隊を指揮する指揮官クラスの「白服」です。顔の傷は消えてます。
少し落ち着いた感じがあるが相変わらず、戦いで興奮するw
アニメ本編では自分専用の「グフ・イグナイティッド」まで貰ってます。
どうでもいいが、この人ラクスを援護した為にさらに出世しそう・・・。議長まで行ってくれw

アスラン・ザラ

(搭乗機:ザク・ウォーリア、セイバー、インフィニッド・ジャスティス)
DESTINY編ではアレックス・ディノとしてカガリの私兵護衛役としてコロニー「アーモリーワン」を訪問
アーモリーワン襲撃事件、ユニウスセブン落下事件を契機にザフトに復隊。
デュナンラル議長の計らいで当時の軍籍、新型機を譲渡されるが、本人はこの戦いに乗り気ではない。
ミネルバに合流後チームリーダーとしてシンやルナマリアの教官しても活躍する。
アークエンジェル追撃後、議長に疑念を抱きヘブンズベース攻略戦前夜に軍を脱走。
メイリンと共に逃げるがシンの乗るディスティニーに追撃されるが、奇跡的に救出される。
一時は戦いに戻る事に躊躇するが、友の励ましもあり、再び参戦する。
シンとの数度の決戦、メサイア戦後に、シンとキラの和解役を演出する。(てか、説明なげぇw)

ハイネ・ヴェステンスルフ

(搭乗機:グフ・イグナイディッド:ハイネ機)
ZAFT軍の一員で、プラント本国の防衛線で多大な戦果を挙げて新機体「グフ」を授与され、
ミネルバチームに合流する。陽気な性格で、不協和音気味なクルーの潤滑油的な存在になる。
ダータネルス海峡での戦闘で戦死する。

サトー

(搭乗機:ジン・ハイマニューバ2型)
ユニウスセブン落下を進めたグループの一人。自分の妻子を「血のバレンタイン」失い、落下を進める。

スティング・オークレ

(搭乗機:カオス、デストロイ)

連合によって製造されたエクステンドの1人。 
薬物と心理催眠等でコーディネイター以上の戦闘能力を発揮する。
DESTINY本編ではボチボチな活躍の割りに、生存率が一番高かった…w
TVの前で「なんでやねん!」って突っ込んだ事が何回もw(ブロックワードは謎のまんまw)
「ASTRY」シリーズで謎の解明を期待するw
(どっかのサイトで「弱い」がブロックワードだそうです。)

アウル・ニーダ

(搭乗機:アビス)

連合によって製造されたエクステンドの1人。 
薬物と心理催眠等でコーディネイター以上の戦闘能力を発揮。
ブロックワードが存在しそれを聞くと一気に錯乱する。(ブロックワード:母親、かあさん等の言葉)
一番MSの扱いが上手かったと思う。(水中系MS:アビスで宇宙空間を戦ってるしw)
最後は得意な海上戦:インド洋で敗れて死亡した…

ステラ・ルーシェ

(搭乗機:ガイア、デストロイ)

連合によって製造されたエクステンドの1人。 
薬物と心理催眠等でコーディネイター以上の戦闘能力を発揮。
ブロックワードが存在し、それを聞くと一気に錯乱する。(ブロックワード:死に関する言葉)
一番言葉で感情表現が出来ないが、その反面、戦闘能力が高い。
DESTINY本編では、凶悪な戦略兵器「デストロイ」に乗せられて発狂しながら破壊の限りを尽くす。
フリーダムによって破壊され、最愛のシンの腕の中で息を引き取る。

ネオ・ノアローク

(搭乗機:ウィンダム・ネオ機)
地球連合軍の特殊組織「ファントムペイン」の一員でアーモリーワン襲撃の指揮を執る。
部下の信頼も高く、MSの操縦能力も高い。どこかの誰かさんを髣髴させる・・・。
ベルリン市戦にて、フリーダムに撃墜され、アークエンジェルクルーに保護される。
調査により、「ムウ・ラ・フラガ」本人と判断するが、記憶を失っていた。
母体であるブルーコスモスのやり方に疑念を感じ、アークエンジェルスタッフに協力する。
最終戦にアークエンジェルを庇い再び記憶を取り戻す。

キラ・ヤマト

(搭乗機:フリーダム、ストライク・フリーダム)

戦後はオーブでラクスと共に平和な生活をしていたが、ユニウスセブン落下事件後、
不穏な世界に成りつつある世界に懸念を持つ。ラクス襲撃事件後、封印していたフリーダムに乗り
世界の情勢を知る為にアークエンジェルと共にオーブ国外にでる。
アークエンジェル追撃で「アークエンジェル」を庇いながら戦いでインパルスにを撃墜されるが
奇跡的に生き残る。宇宙に上がっていたラクスを援護する為に再び宇宙に上がり新たなる機体
「ストライク・フリーダム」を入手、追撃に出ていたザク、グフ25体をたった2分で沈黙させる。
オーブ防衛線、メサイア決戦で数々の戦歴を残し後にシン・アスカと会談、和解する。

ラクス・クライン

(搭乗機:∞ジャスティス)

伝説の歌姫で、前大戦後はオーブに隠れする。再び世界が戦争に巻き込まれる中、行動を起こす。
途中、アークエンジェルと別行動を起こすが、新たな戦力の確保、フリーダムの新型製造など最終決戦を
見越して行動を開始する。メサイア戦後はプラント・オーブ両国の和解に助力する。
その事が認められ、プラント本国の要請を受け再びプラントに戻る
と、真面目な説明はこの辺にして、この人ジャスティスには1回しか乗ってません。てか、
ストライクフリーダムに手を繋いで大気圏降下、すぐにアークエンジェルに回収されたのになぜか
正規パイロット扱い・・・。

カガリ・ユラ・アスハ

(搭乗機:ストライク・ルージュ、アカツキ・オオワシ装備)

オーブ国の国家元首でオーブ移民が兵器製造に携わってるのを聞きつけ非公式でプラント議長に会談。
そのさなかにアーモリーワン襲撃事件に巻き込まれる。ミネルバがオーブに寄港後、国家元首として戻る。
議員会議で連合との同盟を反対するが可決されてしまう。国を護る為にセイラン家への政略結婚の最中
フリーダムに誘拐される。キラとの説得後にオーブの戦争介入を止める為に戦場に戻る。
必死で止めようとするが、ユウナ・ロマ・セイランの妨害に遭い、失敗。再び戦場に戻るが、失敗する。
後悔する中ようなくオーブ本国に帰り着く。ZAFT軍にオーブ本国を包囲される中、セイランは
その事を公表せず、ZAFT軍の攻撃が始まる中、父親が保管していたMS「アカツキ」で出撃する。
さて、今回のカガリさんはよく泣いておりますwさらに、自分の専用MSもあります…ああ、優遇されてるよw

ヒルダ・ハーケン

(搭乗機:ドム・トルーパー)
ラクス・クラインに協力しているメンバーの一人。扱いの難しいドム・トルーパーに乗り、ラクスに協力する。

マーズ・シメオン

(搭乗機:ドム・トルーパー)
ラクス・クラインに協力しているメンバーの一人。扱いの難しいドム・トルーパーに乗り、ラクスに協力する。

ヘルベルト・フォン・ラインハルト

(搭乗機:ドム・トルーパー)
ラクス・クラインに協力しているメンバーの一人。扱いの難しいドム・トルーパーに乗り、ラクスに協力する。 

ババ

(搭乗機:ムラサメ)
オーブの軍人で、ムラサメ隊の一人。クレタ沖でカガリの制止を無視して、ミネルバに特攻する。
これによりカガリはオーブの理念を護る為に行動を開始するきっかけになる。

ムウ・ラ・フラガ

徐々に記憶を取り戻し始めたネオが、最終決戦時にアークエンジェルを庇い完全に記憶を取り戻す。
アカツキのおかげで助かった。さらには見せ場もあるし・・・。
てかさ、あの身の代わりの速さはナンなのだw美味しい所もっていきすぎw

バルドフェルド

元ザフト軍の軍人でラクス暗殺未遂事件後、アークエンジェルと共に行動する。
原作では彼専用のムラサメ、鹵獲したガイアに乗ってる。アーケード版には彼専用のムラサメのパイロット
として、登場する。(PS2番にはガイアも出る)今作は、出番少ない・・・。

オペレータ編

メイリン・ホーク(DESTINY)

(オペレーター)
ザフトの新造船艦「ミネルバ」の通信管制を担当。ルナマリアの実妹でもある。
本編では最後の最後でやってくれました!妹属性の方にはたまらないw(何だよこの説明w)

タリア・グラディス

(オペレーター)
新型戦艦「ミネルバ」の艦長。初めの頃は戦に不慣れだったが実戦経験を積んで行く過程で頭角を現す。
軍部の不条理な作戦にジレンマを感じながら任務をこなす。最後は、
かつての恋人であるデュランラルと運命を共にする。

ネオ・ノアローク

(オペレータ版)
こちらでかきますが設定バレバレですw仮面でバレバレw声でバレバレw
予想通りの展開でした・・・wあえて言いませんが、バレバレなのが好きですw

イアン・リー

(オペレーター)
ネオ率いるファントム・ペインの母艦「ガー・ディカ・ルー」の艦長・・・。知らんわw

ユウナ・ロマ・セイラン

オーブの新たに選ばれた「五大氏族」のセイラン家の息子。
「長いものに巻かれろ」のダメダメ主義で、すぐに他人の責任に転嫁する。机上の空論家。
オーブ攻略戦で「国家反逆罪」の罪で拿捕され、輸送途中に脱走してグフの下敷きに・・・

トダカ一佐

オーブ国の軍人で良識ある方。シン・アスカをプラントに送った張本人でもある。
セイラン家のやり方に疑問を感じながらも軍人としての責務を果たす。
インド洋海域で他の軍人を逃がす為に特攻、戦艦「タケミカズチ」と共に運命を共にする。。
皮肉にもシン・アスカが操縦するインパルスによって撃沈される・・・

ラクス・クライン

何も言いたくないwキラの為に新しいMSを作るし、MS乗るし、何より美味しい所もって行き過ぎ!!!
特別にまとめられたスペシャルエディションでは、さらに拍車がかかる・・・。

ミリアリア・ハウ

前大戦後にアークエンジェルを降りて報道カメラマンとして世界を渡り歩くが、後にスタッフとして参加。
オペレーターとして、手腕を発揮する。なくてはならない存在。

マリュー・ラミアス

前大戦後はオーブに造船技術士として居住。ラクス暗殺未遂事件後、行動を起こし
アークエンジェル艦長として復帰する。ミネルバと幾度の戦い、タリアとは同じ信念を持つ物として
友情を感じつつ戦う羽目になる。エンジェルダウン作戦時に素性を明かし、
最終決戦時にはミネルバを航行不能煮まで追い込む。

家庭用&隠しキャラクター

12/01 確認&公開分
アーケード版隠しMS
前作MS全機、ストライク・ノワール、ザク(ライブ用)アカツキ(シラヌイ装備)
ムラサメ(バルドフェルド用)ムウ(人物)、バルドフェルド(人物)

家庭用登場MS
ザク(ハイネ用)、ザク(ディアッカ用)、グフ(イザーク用)、ガイア(バルドフェルド用)
ゲルスゲー、ザムザザー、デストロイ、スターゲイザー、アッシュ(一般機)スウェン(人物)
ソル&イレーネ(人物)、

ミーア・キャンベル

(特別オペレーター)
アニメ本編では「プラントのラクス」で登場。デュランダル議長の駒の一部として動く。
利用されてる事を知りながらあえて「ラクス・クライン」を演じてるのは「ラクス・クライン」の憧れであった。
演じる事でラクスそのものと錯覚し、本人抹殺に協力するがラクスを庇って凶弾に倒れる。
その死はラクス、アスランの心を動かした。一部の人たちからはある「歌」で大人気になるw
なお、彼女は「ザク(ライブ)用を選択するとオペレーター」として登場する

スウェン・カルバヤン

(搭乗機:ストライクノワール、家庭用専用キャラ)
ファントムペインの一人で催眠による効果で戦闘能力が高く、専用MSを与えられる。
数々の作戦に参加、戦果を挙げてるがDSSDの攻撃の際、行方不明になったとされている・・・。

ソル&イレーネ

(搭乗機:スターゲイザー、家庭用専用キャラ)
ゲームでは2人一組で登場。ソル(男)はスターゲイザーのテスト・パイロット。
イレーネはスターゲイザーの「思考型AI」の開発責任者である。
ファントムペインが攻撃を開始した時にいても溜まらず出撃。MS隊を破壊する。
スウェンの乗る「ストライクノワール」に苦戦し、エネルギーの切れた「スターゲイザー」でイレーネは
ソルを脱出させる。そして、彼女が取った行動は・・・。思わず、感動してしまったw
内容が気になった方はOVAや漫画が出てますのでそれで拝見をw

ギルバート・デュランダル


(オペレーター:家庭用専用)
前大戦後に新たに選出されたプラント代表議長。軍の査問機関に戦争に参加した兵士を庇い、
ナチュラルとの融和策を進める。が、裏ではラクス暗殺に加担。MSを手配したり、
情報操作をし、プラント有利に進める。消極的に戦いを収めようとして軍からは不満があったが、
「ロゴス」暴露の演説により、軍、議会を掌握。人民に心を完全につかみ、最高指導者として君臨。
「人類が生まれ持った使命を全うすれば戦争はなくなる」と言う、「デェスティニープラン」発表。
レクイエムを修理、発射し残党の地球軍を沈黙させる。レイクイエム発射を受け、ラクスと対立。
最終決戦するが、一部の兵士の離脱やアークエンジェルの活躍によりメサイヤと運命を共にする。

補足説明

アーケード版解禁
8/21 前作MS解禁、ストライクノワール解禁
9/11 ルートE解禁
10/02 ザク(ライブ用)解禁
10/22 ルートF解禁
11/13 アカツキ(シラヌイ装備)、ムラサメ(バルドフェルド)、ムウ(人物)、バルドフェルド(人物)解禁


家庭用版開放条件
アーケードモードをクリアーする事。(オプションを変更しても変化なし。クリアーすることが条件)
クリア回数 出現項目
ルートG出現
ルートH
ザク(ハイネ機)
ゲルスゲー
グフ(イザーク機)
ザク(ディアッカ)
ザムザザー
アッシュ(黒)
ガイア(バルドフェルド機)
10 スターゲイザー、ソル&イレーネ
11 ルートI