１５世紀、イギリスチェーダ−地方
木と漆喰造りの建築様式
代表されるのがシェイクスピアの生家
そのチェーダー様式で
ドールハウス作家村上一昭氏が監修した
DOLL'S HOUSEです。
1/12スケールのドールハウス
１２倍すると一軒屋？
TVCMで見た「週刊マイドールハウス」
の１号のテーブルに魅せられて
始めてしまいました。ハウスだけ
のはずが、温室、ショップと増えていき・・・
House
左写真は、１号分のパーツです。これを木工用ボンドで接着して組み立てて、着色します。
くし状に見えるパーツは、屋根の瓦になります。
1ヶ月間は、大工さんになった気分でした。
「2×４の工法って こうなんだぁ」
｢窓を切るのは､高こつくはずやな」とか
「リホームの壁塗りは自分でしよっかなぁ」
今度売り出されたドールハウスの配本はもっと簡単に
出来そうです。家具は出来てるし、
ハウスも着色されてるし・・・愚痴
