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2004.3審判講習メモ

(1)主審からタイムがかかったら塁審は同調する。

(2)1塁、3塁塁審は線をまたがない。

(3)コールは一拍おいてからする

(4)ワンバウンドはたいていボールである。

(5)内野の守備範囲で取ったコールはダイヤモンドに入って主審がコールする。

(6)フォアボールは右手で1塁を指で指さない。ボールフォアと言って打者が1塁にいかない場合は、左手で1塁へ行くように注意する。

(7)ストライクスリーのあとバッターアウトと言わない。

(8)ボークくさいときはまず注意する。

(9)2塁塁審は内野手が前進している時はダイヤモンドの外に出る。

(10)7回戦の場合、子供のタイムは5回まで。1イニングで監督は2回までタイムOK、3回目以降は×。

(11)2塁塁審のランナーがいる時の位置はピッチャーの左斜め後方。1,2塁間の内側。

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