トップページ   |   ご案内   |    スパイラルテーピングQ&A   |    スパイラルテーピングの歴史    |   サイトマップ


スパイラルテーピングの基本(法則性)


スパイラル療法は次のような法則性を基本としております。


     T テープの巻行方向 (系の判定)    
            ・左巻き
            ・右巻き

     U 皮膚の状態を安定させることを目的

          ・ケガをした皮膚の部分の動きを抑える。
          ・皮膚一定面積に存する痛覚・触圧覚などの調整

     V 疼痛・腫脹部の反対側の反応点の処置

     W 疼痛部の上下の反応点の処置


スパイラルテープの法則性 | スパイラル・バランス 療法 (YOU TUBE)にリンクします。

上記法則性を基本に追加専門検査を行うことにより患部はもとより遠隔からの施術効果を得ることも可能であります。
また,少ない刺激処置(細いテープ,小さなテープを使用する)で,疼痛や腫脹の軽減・消失ができ生体の調整を
可能とする実証を得た施術法です。
Copyright(C)2008-2012 亀山接骨院 All Rights Reserved.