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心身不調の治療-大阪尼崎駅間JR塚本駅1分の鍼灸院

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大阪市西淀川区柏里2-1-10(JR塚本駅西口から1分)

心身不調の鍼灸治療-大阪市西淀川区淀川区JR塚本駅1分の小西鍼灸院

 心身不調の鍼灸治療(全身調整)

  •  はじめに

    伝統医学の鍼灸治療は、現代医学からも薬の代替医療や、薬だけでは対応に苦慮する症候への補完医療として活用される医療です。その治療法は身体への鍼や灸の刺激から効果的な生体反応を引き出すもので、その治療点をツボと呼びます。原因がよく分からない心身の不調(自律神経失調症など)に鍼灸治療をご活用下さい。

     当院の心身不調の治療(全身調整)

    1.自ら治す癒す力を高める

    2.身体症状を治す癒す

    3.精神症状を治す癒す

    4.その他および治療効果


    1.自ら治す癒す力を高める

    ヒトには自ら治す癒す力(恒常性またはホメオスタシスと呼ぶ)を有しています。この自ら治す癒すを高める治療が鍼灸治療です。 欧米では自ら治す癒す力を高める医療をholistic medical careと呼び、鍼灸はその治療法として高く評価されています。漢方やハーブは生薬で、用法の誤りや過剰摂取では副作用がありますが、鍼灸は効果的な生体反応を引き出す治療のため、より身体に自然な治療法です。
    その治療(薬に相当するもの)として用いられるものが、先人が長い年月を経て見出した「ツボ」です。ツボ(鍼灸)のメカニズムの全容は未だ解明途上ですが、脳の特定分野や全身にある神経受容器などに働き、オピオイドペプチド(神経伝達物質、神経およびホルモンの調節物質として働き、鎮痛、情動、内分泌、消化管活動などに関与する物質)を賦活すると考えられています。

    2.身体症状を治す癒す

    身体症状の1つ1つの解説は省略しますが、伝統医学の鍼灸治療には古代から先人が積み上げてきた治療経験則の集積があります。また、近代以降(1970年以降)は西洋医学の視点からの研究報告もあり、様々な身体症状に対応することができます。よって、薬では思うように症状が軽減しない改善しない場合でも、症状の軽減・改善が期待できます。
    そして、症状毎に薬を服用すると、多種多剤の薬の副作用から返って様々な身体症状または精神症状を引き起こすことがあります。その点、鍼灸治療は非薬物療法です。また、『健全なる精神は健全なる身体に宿る』と言うように、身体の不調が続けば、誰でも憂鬱感や不安感がつのり精神(こころ)が病んでいきますが、鍼灸治療は精神の安寧作用もあります。

    3.精神症状を治す癒す

    西洋医学の精神は脳(脳内オピオイドの働き)ですが、中国医学の精神は五臓(五臓に宿る物質の働き)です。科学的には未だ立証できないものの、臓器移植により記憶転移(人格が変わること)が起った報告は数多くあります。概念が異なるために同列には話せませんが、五臓:心・肝・脾・肺・腎の各々には、神、魂、意、魄、志という物質が宿り、経脈を介して結び付いています。ツボ(専門的には経穴と呼ぶ)は経脈上にあり、それを用いて施術することにより精神の安寧を計ります。
    中国医学の話は胡散臭く思われがちですが、西洋医学の視点による鍼灸の研究では、リラックス状態で現れる脳波のアルファ波が活性化した報告や、多幸感をもたらす脳内オピオイド(βエンドルフィン等)が活性化した報告などがあります。

    4.その他および治療効果

    ひとえに心身の不調と言っても、症状の発症、経過、程度、数は十人十色です。よって、症状は1回の施術で劇的に回復することがれば、幾度かの施術が必要な場合もあります。その場合でも週に1回(~2回)の治療効果の積み重ねから症状は軽減・回復に向かっていきます。
    そもそも、症状(病気)はその人にとって弱い部分に現れます。よって、何かおかしいと感じたら、鍼灸治療を受けることが心身の不調の予防、ひいては健康増進に繋がります。
    尚、ツボ(専門的には経穴と呼ぶ)の処方は鍼灸師により異なることがあります。それは、鍼灸師の臨床経験や知見・信条・治療方針が異なるためです。伝統医学であるがゆえに学派や流派、さらに体系を見直した現代中国医学があり、西洋医学の視点からの研究報告もあります。

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