北近江夢幻塾のホームページにようこそ!
自己紹介
図画 工作
1993年のある日、私は父に頼まれて家の庭の草むしりをしていた。今から思えばバカな事をしていたものである。
その時、近所に住むH.Iさんに 「ちょっと手伝ってくれへんか」とあることを頼まれた。
そう、これが泣こうが叫こうが逃げる事は出来ないと言われる演劇(劇団北近江・夢幻塾の前身である演劇集団ソノヒグラシ)という底無し地獄に片足を引きずり込まれた瞬間である。
大道具・小道具の手伝いをしてくれと頼まれて、舞台の上で歌ったり踊ったり台詞を言ったりした。たいへん変わった大道具・小道具だなと不思議に思った。今から思えばなぜ気が付かなかったのか。そんなこんなでそのうちメイクをした裏方と呼ばれるようになり、雑用係となり、気が付けば今年で37歳独身である。おおおおおおお!!〜〜〜あなおそろしき演劇や。

注)一部表現に誇張した部分があります。つまりウソがあるから“ホラ”ストーリー(ちょっとネタが古いか)

劇団加入年月: 1993年7月頃演劇集団ソノヒグラシ入団
           1944年11月劇団が舞台研究集団夢幻塾として正式に発足

初舞台作品: 風よ雲よ伝えておくれ(夢幻塾として)

思い出の作品・信条(=好きな言葉とか): 人をあてにするな

好きな(=憧れている)作家や役者: ハリソン・フォード

その他特技など: 衝動買い(10万〜20万位遣う事有り)

芸名の由来があれば: 図画工作するから(つまりレベルは小学生)
チョイ役
裏 方