題名「パッポン尾崎の災難」
サワディーカップ!(こんにちは) みなさん元気にしてますか?久しぶりの投稿です! つい先日、座長の所へ遊びに行き、そこに居合せた婚約者に座長が「夢幻塾のホームページを見よう!」との一声で、とうとうこのページが婚約者の目に止まり、その時は、このホームページを知っただけだったが、気になった婚約者が、後日、自宅で見ていてパッポン尾崎の破廉恥なタイ生活を見て、一言。
「そんなことをしていたなんて!!(激怒)」
「もうタイには行ったらあかん!!(憤怒)」 あぁ災難。座長の一声でこんなことになるなんて。 ポム カン マイナ!(また会いましょう!)
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題名「ナナプラザは楽しい!」
バンコクの繁華街といえば、パッポンの他にもナナプラザがあります。 場所は、スクンビット通りソイ4に存在し、ゴーゴーバーが三階建てのビルに約20件あります。 パッポンのゴーゴーバーに比べると女の子の性格が良いように思います。だけどカワイイ女の子は居るのですが、やっぱりパッポンの方がスタイルも良くてカワイイ女の子が多いですね。 ナナプラザが楽しい理由の一つに、向かいのナナホテル一階奥(中級ホテル)にディスコがあり、エントランスにもディスコミュージックが溢れ、信じられないホテルのロビーとなっています。 入場料は無く、アルコール(120バーツ位)もしくはソフトドリンク(100バーツ位)を注文すればOKです。 RED
BEAT(アホアホ系タイのスネアの効いたディスコミュージック)をメインにしており、仕事帰りのOL、外国人目当ての商売女、ゴーゴーバーで仕事を終わったオネェチャン等が、ノリノリで踊っています。 「社交場兼ディスコ」と言った感じで日本のクラブの様な暗さがなく、タイらしい陽気で楽しいディスコです。 12時を過ぎる頃には300人ほど入るホールも一杯となり、音楽も最高潮のまま終了時間の2時まで続きます。 ナンパをして、オネェチャンと楽しむも良し、ディスコで踊りまくるも良しの楽しい場所ですよ!! ちなみに私は学生時代にOLのオネェチャンと付き合いオネェチャンの家で一ヶ月ほどお世話になり、数々の出会いを経験しており、タイが大好きになった理由の一つかも知れません。 なお、スクンビットソイ13(たぶん)にカフェショップテーメーという喫茶店?が存在し、アラビアンとタイレディーとの社交場としても有名です。 そこは出会い系喫茶店で、アラビアンのきつい体臭とタバコの煙にまみれた、とりあえず臭い印象しか残っていません。 日本人男性がなかなか入らないみたいで、入ったとたんアラビアンから「俺達のテリトリーに何しに来やがった!」光線を浴びました。臭くて居づらいし、ナナディスコの方が楽しめます。 ポム カン マイナ!(また会いましょう!)
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題名「恐るべしゴーゴーボーイ」
さて、「PAPPON2001」によるタイ裏情報コーナーの第2弾今回の情報は、前回のゴーゴーバーの男バージョンについて。
「ゴーゴーバー」は、女の子が全裸及び水着姿でお立ち台に立っていますが、それの男バージョンが存在します。
システムは、「ゴーゴーバー」と変わりなく、入場料代わりのビール又はコーラを注文すればOK!
「ゴーゴーバー」の発展版として、芸を披露するところがあり、その芸とは、女の子の大切なところから次々と万国旗を出したり、おもちゃのラッパであそこの力を入れて吹いて音を鳴らしたり、栓抜きを仕込んでビール瓶の栓を抜いたり、ビールををぶら下げながらフラフラと歩いたり、吹き矢で3Mぐらい離れたところの風船に命中させる芸など、どれをとっても下品で、かつ笑える面白いゴーゴーバーも存在し、普通のゴーゴーバーに飽きたらそんなところに行ってみるのも良いでしょう!!
本題に戻り、「ゴーゴーバー」の男版「ゴーゴーボーイ」について話したいと思います。
場所は、パッポンのケンタッキーの道路を横切ったところに数件並んでいます。 「ゴーゴーバー」の前には、水着姿の女の子が客引きをしていますが、「ゴーゴーボーイ」の前には、男達がBVDパンツ(しかも白色)で客引きをしています。
恐る恐る中に入ってみると、お立ち台があり、造りも「ゴーゴーバー」と変わりませんが、スポーツ刈りのタイボーイがお客さんに「俺を買ってくれないか?」といった熱い眼差しで見つめてくれます。
田舎の茶髪ヤンキーに「金貸してくれ!」と迫られるよりもイヤーで怖いですよ!!
お客さんの種類は、欧米人のゲイや中年女、冷やかしのお客等です。欧米人のゲイがゴーゴーボーイを隣に呼んで、親しげに会話をしていたり、大事なところを触っていたり、キスをしていたりとはっきり言って、この世の果てを見てしまいます。
さて、そこで帰れば良かったのですが、いつのまにやらショータイムが始まり、舞台はブラックライトを残して暗黒の世界に変身!!
激しすぎて掲載できません!
ここでショータイムが終了し、舞台は元の状態に戻され、出演者揃い踏みでカーテンコールが起きたのでした。
欧米人ゲイは、ショータイムで気に入った男を連れ立って、店を出て行き、ホテルへ行く奴がいたりと素晴らしい世界を見せてもらいました。
その後、ゲッソリとしながら、とぼとぼとホテルへ帰ったのでした。(ゴーゴーボーイは連れてないよ。)
いかがでしたでしょうか?またみなさんこのページを開いてください。もっともっと面白いタイ話を披露したいと思います。
ポム カン マイナ!(また会いましょう!)
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題名「バンコク夜遊び情報その1」
以前、JALの宣伝でイシダイッセイが「若いうちはタイへ行こう!!」と叫びながら、ムエタイを観戦しているCMがありましたが、彼は麻薬取締法違反で捕まってしまいました。
タイで覚えたのでしょうかね?
さておき、世界三大性都と呼ばれる台北、フィリピン、そしてバンコク。そのバンコクの歓楽街「パッポン」の紹介から始めましょう。
バンコクの中心部に位置し、パッポンと呼ばれる路地には、アジアの混沌そのままの露天商あり(偽物ローレックスやヴィトン)連れ出しバー(通称ゴーゴーバーと呼ばれ、裸に近いタイのオネェチャンが踊っているが、本当のところはデートクラブもしくは売春斡旋所)がある。
ゴーゴーバーには、入場料は無く、ドリンク(コーラ250円ビール400円程度)を注文し、気に入った女の子と話したり、店外デート(連れ出し料1200円)を店に支払ってから、その後は自由に出来るというもの。女の子とHするには、交渉制でだいたい、5,000円程度でホテルに直行できます。
そのゴーゴーバーは、パッポンに10軒ほどあり、1階のゴーゴーバーは、ボッタクられることなく安心できます。
ゴーゴーバーについて、もっと詳しく聞きたい方は、聞きたいことを「PAPPON2001」へ掲示板に投稿してください。
その他、個人的に好きな遊びは、同じくパッポンにある「ディスコ」。たぶん「マハラジャ」風のディスコで音楽はトランスまたは、RCAと呼ばれるタイのスネアの効いたリズムにのって流れる音楽です。入場料は無く、ゴーゴーバーと同じシステムです。
また、通りを越えたところに、ゴーゴーバーならず「ゴーゴーボーイ」があり、女の子の代わりにパンツ一丁のタイボーイが踊ってます。誰が行くのかと思うでしょうが、客は欧米の性欲ある年寄り女、もしくは欧米のホモセクシュアル。(欧米人ばかり)連れ出しているのを何度も目撃しました!!あぁ怖い怖い。
この辺までは、結構ホームページで書いてあることが多いので面白くないけど、誰か続きを聞きたい人が掲示してくれたらさらに追加します。また「PAPPON2001」は、東南アジア、及び近東アジアをくまなく制覇しており、そのあたりに興味のある方もドシドシお知らせ下さい。
今後の情報予定
「ゴーゴーボーイ初体験!!」 「ナナプラザは面白い!!」 「タイに奪われた日本人PART1」 「タイに奪われた日本人PART2」 「タイに奪われた日本人PART3」 「正しいだろうタイ旅行」 等など。
それでは、ポム カム マイナ(また会いましょう!)。
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