危険なめまい
  めまい以外の症状が決め手となります。
  1)物が二重に見える
  2)ろれつがまわらない・しゃべりにくい
  3)意識がおかしい
  4)手足が動かしにくい
  5)激しい頭痛を伴う
  これらの症状がある時には脳由来のめまいをまず考えなければいけません。また、時間経過でこれらの症状が出てくる場合もありますので注意してください。
 吐き気や嘔吐は脳由来でも耳由来でもあります。
 なお、糖尿病・高血圧・高脂血症(高コレステロール血症)・不整脈などの病気をもっている人は注意が必要です。
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めまいがしたら
  まず、落ち着いてください。
  危険なめまいの兆候がないかを確認しましょう。
  危険なめまいが疑われたら速やかに救急へ。
  また、危険なサインがなくても、激しいめまい、嘔吐がつづく場合はやはり救急へ。
  そうでなければ、まずは安静に。薬が飲めるようでしたら、めまい止めをもらってる方は、それを。家に乗り物酔いの薬があればそれをのみましょう(緑内障や前立腺肥大のある方はだめ。)
  少し動けるようになったら、最寄の医療機関を受診下さい。
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急に聞こえなくなったら
  早めに(できれば数日中に)耳鼻科へ。1秒を争うわけではありませんが、2週間以上たつと治る確率はグッと悪くなります。
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耳閉塞感
  次の様な病気が考えられます。
  ・耳垢
  ・外耳炎
  ・中耳炎
  ・耳管狭窄症
  ・耳管開放症
  ・突発性難聴
  ・メニエール病
  あまり遅くならないようにして、最寄の耳鼻科を受診を。突発性難聴は早い方がよい。
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メニエール病
  典型は、耳鳴り・耳閉塞感・難聴を伴うめまいを繰り返す。
  内耳に余分な水分がたまり腫れた状態。
  水分の取りすぎ、塩分の取りすぎに注意。
  寝不足・過労・ストレスに注意。
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