最終更新日 2011/'09/03

天気予測講座

カヤックフィッシングにはAMラジオの携行を!

我々自然相手に遊ぶものにとって天気は一番大事な事です。

プレイヤーがどんなスキルがあろうと、

自然は全ての人に平等にあります

よって人間は逆らう事が出来ませんね。

カヤッカーにとって一番の敵は「風」

雨は気合で耐えられても波風には逆らえません((笑))

みなさん天気予報を色々チェックすると思いますが、

まさかテレビの通常の天気予報で降水確率だけ聞いて、

「明日は天気良いから行こうかな〜」
「雨が降るから辞め〜」

まさか、こんな人、居ないですよね???Σ(; ̄□ ̄A

陸の上で生活するにはそれでOKですが・・・


大体の方が好みのピンポイント予報を調べてると思います。

ピンポイント予測を見る前にまずやって欲しい事があります。

それは、天気図のチェック。
僕は大まかな判断としてヤフー天気図を見ています。
他にも詳しい天気図のサイトもありますが細かい表示など説明して行くと実に長いので、

一番シンプルなヤフー天気図を元に解説して行きます。


ある日の天気図です。


これを元に風予想をして予測を書き込んでいくと・・・
こんな感じになります。



北半球では高気圧と低気圧の間は低気圧に向け左斜めに向かって風が吹く性質があります。
おおむね海上では20度、陸では30度の角度で斜めになります。

東に高気圧、西に低気圧の配置だと南風、
逆に冬のような西高東低だと北風がメインになってきます。

台風が中心から見て左回りの風なとの同じです。

赤系のラインは風の流れ、矢印は風向きを表します。
経緯度線の間に等圧線がありますが、
1本あたりは大体風速3m/secと計算してください。

経緯度線の間に3本等圧線があれば9mの風が、
4本あれば12mと言う事になります。

地図の等高線と同じで線が近いほど「急」と思えば簡単です。

そして等圧線がひっついて居るほど天候は悪くなります。

実際にヤフー波予測を見てみると納得できますね♪

僕の予測と並べてみてください。大体合っています。
(事前にカンニングした訳ではありません)
波予測と書いてありますが風予測です。




そしてこちらは波予測



山陰から若狭の日本海側も風は強いですが陸に沿って吹いているので、波はまともに陸へ吹いている太平洋側に比べると大した事ないですね。
若狭湾付近での沖ではカヤックでの釣りは現地での状況判断で可能ですが、風裏なら場所により十分可能と考えられます。

太平洋側は・・・・無理((笑))

海況判断の場合は大まかな判断はこれを覚えておくと実に簡単です。あとは各自の好みのピンポイント見るなりして細かい予測をして頂ければ完璧かと。

陸地の場合はこれまた複雑になるので今回は伏せておきます。

念の為、出艇予定の前後24時間(計48時間)は天気図とピンポイント情報を調べて天気の変動を知っておくのは勿論です。

簡単予測で週末に気合入れるも諦めてふてくされるもアナタ次第!

皆さんの安全を心より願っております。




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