KFにはAMラジオを携行しましょう!!


一昨年、去年、年明けと過去に3回も書いたんですが、

こんな大事な話を去年までの記事を何かの拍子に消してしまったようなので、
覚え書き程度ですがまた書いてみます。

文章の順番がむちゃくちゃですが、覚え書きという事でご勘弁を(笑)

AMラジオで雷察知できる、
また緊急時の情報収集がいち早くできるという話です。



子供のころ、夏休みなどによくラジオを聴いていたんですが、
夏の間は良く夕立が来ますよね。

その度にAMラジオに入ってくるノイズ
「ガサガサガサ」


雷が鳴るとこのノイズが入ることを自然と学びました。
当時はなんだ、内容が聞こえないよ〜とうっとおしかったんですが、

大人になりカヤックフィッシングをやるようになってから、
海上での突然の雷鳴になんど恐怖したことか!!


ふと思い出したのがAMラジオへの雷ノイズ。

確か親父の競馬中継の短波(SW)放送にもノイズ入ってた記憶が??


そしてあの震災後、AMラジオの重要性が再認識されてきました。

大きな災害などがあれば、いち早くラジオから緊急放送が流れますよね。
携帯が駄目でもラジオ持っていれば何かしら情報は入ってきます。
震災後にラジオと乾電池が売れまくって品薄だったことも記憶に新しいです。


雷察知と緊急時の情報収集。


雷については約50km先からでも
察知できるようです。
 


よほど沖に居なければ、察知後すぐに戻れば十分に上陸できると思います。


情報収集に限ってはFMでもよいのですが、AMやSWに比べれば聞けるエリアはやはり落ちてきます。
それにFMは電池消費が大きいので、緊急時には電源供給も怖い気がします。

AMとSWでは雷ノイズが拾えますが、
FMでは雷ノイズは拾えません。



ただ、放送の方はエリアによっては浜で入ってても、
海上ではなぜか殆ど入らないといった事も実際あります。
逆にFMの方がバリバリ入ることも(笑)


情報収集に限れば入る放送を自由にチョイスして良いと思います。


短波の場合は中国など大陸がメインに使っていて、
言語を問わなければ海上では短波に分があるかも。
一つの放送が全国で聞けるもの特徴ですよね。

まぁ、日本語でないと意味ないですが(笑)

かつては短波は第一と第二があったんですが、今はラジオNIKKEIだけとなっています。
余談ですが中国からの日本語放送もあります。

短波の場合、同じ放送がバンド内で何か所も用意されていて、
時間帯で周波数を上の方と下の方を使い分けます。
主に冬や夜間は低い周波数、夏や昼間は高い周波数を使います。
時間帯でも放送時間や周波数が変わる事もあります。

短波は条件がそろえば世界中の放送が聞けます。

アマチュア無線も短波帯は同様で近くよりも遠くへ飛んでいくので、
語学力のある人ならば地球の裏側と交信も可能となっています。

これは短波の特性で、電離層に反射しながら伝わるためで一日に何度か合わせる面倒はありますが、
比較的安定して聞くことができます。
これらはガラスなど遮蔽物が無いことが条件となります。
アウトドアなら問題ないです。

となればAM/SW/FMの3波聞けるものを持ち歩けばベストですが、
該当するものは値段も高いし概ねデカいですよね(笑)

KFに持っていくならばできるだけコンパクトなものが良いのは言うまでもないですが、
防水など気になる部分もありますよね。

防水タイプも出てますがちょっとデカい(;´Д`)
僕は以前よりポケットサイズのAMラジオをPFDのポケットに入れています。
音量を上げていれば十分聞こえます。

ジップロックなどに入れておけば沈でもしない限り大丈夫でしょう。
薄いビニールなら感度や音量への影響も無いです。

AMラジオは980円位から売られてますし、十分聞けます。
防水タイプの価格は3〜4千円程度するので、
小さく安いので壊れたら買い替える考えで良いと思います。

情報収集するためには常時聞く必要がありますが、

釣れない時間帯には、
たとえつまんないと思うNHK教育の英会話放送や、
釣れなくて余計眠くなる朗読の時間でも、
幸せな時間となります(笑)


釣れない時間の昼寝も熟睡はできませんが、贅沢なひと時ですね。
ラジオの時報で起きたりします(笑)

海上昼寝はあくまでも自己責任でお願いしますね(*^_^*)


そして、
これも何度か書いているのですが、


ハンディアマチュア無線機にはラジオが聞けるものがたくさんあります。

大概の機種でAM/FMが聞けるようです。
僕も使っている機種(VX−7)は短波も受信できます。

コレ↓



僕は去年暮れにアマチュア無線無線局免許を復活し、
ラジオの聞ける防水ハンディ機を現在は使用しています。

AMラジオ同様に、震災で携帯がつながらない中で、
アマチュア無線が各種情報収集や救助要請に活躍したと聞いています。

アマチュア無線ならばそこそこ出力がありますから、
携帯が駄目でもCQでSOSを出せば救助につながることも考えられます。
年末に北アルプスで遭難した登山者がCQでSOSを発信し、
傍受していた方が山岳警備隊へ連絡して助かった話も記憶に新しいです。

試験や局免許等の面倒や費用も免許不要の特小無線に比べればある程度かかりますが、
アマチュア無線&ラジオのコラボもまた有りかと思います。

エリアで仲良しさん同士で取得すれば多少離れても余裕で届きますよ♪
0,5wでも3kmは余裕で届きます。



なんにしても、自己防衛の気持ちで情報ツールを何個か常備しておくのは
カヤックアングラーの中でステイタス化すると良いですね(*^_^*)


楽しんで尚且つ、自己防衛の気持ちが大事なのではないかと思います。