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薬 薬手帳 (正) 
(2020年2月12日から)

医療機関受診時の薬手帳

リンク先に処方された薬の画像有り
受診医療機関・薬局名 他
 250627
大阪晴愛病院セレコキシブ100mgを14日分(朝夕各一錠)と湿布薬もらう。
鵞足炎とのことで痛み止め。膝の上下をつなぐ筋を痛めているとか。
  250416
新泉南病院. 、血液検査尿検査結果もらう。赤字は前回の値。

※CRT定量(CRP定量)は、体内の炎症や組織の破壊を示す指標であり、通常は「C反応性たんぱく質」の濃度を測定します。数値が低い場合、炎症がほとんどない状態を示している可能性があり。

※NT-proBNP(N-端末型脳性ナトリウム利尿ペプチド)は、心臓の負担や心不全の可能性を評価するための重要な指標です。一般的に、NT-proBNPの値が高いほど、心臓にかかるストレスや心不全のリスクが高いとされています。

281 pg/mLという値は、正常範囲(通常125 pg/mL以下)を超えていますが、心不全の重症度を示す非常に高い値(例えば400 pg/mL以上)には達していません。この値は、心臓にある程度の負担がかかっている可能性を示唆しており、大動脈弁閉鎖不全の影響が反映されている可能性があり

 250219
新泉南病院. 、院長変わると。診察は変わらず
 241225
新泉南病院.
血液検査結果尿検査結果貰う
 241030
新泉南病院。コロナとインフルのワクチン接種する(Tも)
 240904
新泉南病院。8/26の血液検査結果貰う。
 240710
新泉南病院。ウラリットがクエンメットに変る。
 240501
新泉南病院。前と同じ薬14日分
(4/22夜から発熱、23日血液検査結果で24日~27日入院)5/1受診予約日につき受診。次回診察が5/15なので14日分
入院時、マナカードを保険証に紐付け完了。
 240306
新泉南病院、前と同じ薬56日分
 240110
アゾセミド(利尿剤)復活、アムロジビンOD(降圧)新規に。カルベジロール(心臓)停止
新泉南病院56日分
 231120
アゾセミド服薬やめるようにと。
  231115
新泉南病院いつもと同じ
56日分
 230920
新泉南病院いつもと同じ
56日分
  230726
新泉南病院
56日分
  230607
新泉南病院
56日分
(日数は違っているが薬は同じ)
  230412
新泉南病院
56日分
(日数は違っているが薬は同じ)
 221221
新泉南病院
56日分
(日数は違っているが薬は同じ)
 221026
新泉南病院
56日分
(日数は違っているが薬は同じ)
 20220830
新泉南病院
56日分
(日数は違っているが薬は同じ)
 20220622
新泉南病院
28日分。代わりの先生診察。利尿剤減らすと。
 20220330
新泉南病院
84日間薬がでた。
 20220216
新泉南病院
アレルギーの薬追加。
 20220119
新泉南病院
心臓不調が進んでいるので薬を変えるとのこと。1ヶ月先に受診するようにと。
  20211027
新泉南病院
いつもと同じ薬、84日分。 
  20210804
新泉南病院
いつもと同じ薬、84日分。
 20210512
新泉南病院
いつもと同じ薬、84日分。
 20210310
新泉南病院
いつもと同じ薬、63日分。
 20210113
新泉南病院
いつもと同じ薬。
 201118
新泉南病院
いつもと同じ薬だが、ジェネリックに変わったものもあり。
 200923
新泉南病院
いつもと同じ薬
200804
あまの皮膚科
オロパタジンと同じ成分の薬。 
200801
じんま疹で新泉南病院と泉州南部初期急病センターで診察受ける。
午前に新泉南病院受診時、7度。その後発熱、血圧低下。
昼・夕食後の後、オロバタジン服用。
19:30ごろ血圧90。
20時過ぎ、状態が良くないのでセンターを受診。38、5度の発熱有り。
21時過ぎ、処方されたプレドニン2錠を飲む。激しい発汗を繰り返し、熱は明け方下がる。発疹もだいぶ治まる。
200729 
2ヶ月に一度の定期受診時の処方。
 定期受診(院外処方)

以前も同じ処方を新泉南病院で投薬。