私のアンテナ

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コイル自作モ−ビルANT3.5M 

   ワイヤ−DPアンテナ EL-40(3.5M 7M X+18M )の
被覆網線が劣化したので1.6mm銅被覆電線で張り替えた

 くの字に張っていたワイヤダイポ−ルを自宅敷地に収める為
コの字に張る SWRを落とすのに難儀している 以前一度は
良く落ちた時が有ったので希望は有る 現在SWR1.5なので
まずまず                    (2016.8.19)





植木の切り倒しとアンテナ改装後

伸び過ぎた棕櫚と木蓮を切り経年劣化して強風に折れる恐れのあるX510を下ろし
支柱を60cm切り短いX30を上げた これで風の心配と撤去する時の恐れが無くなった
 これも身の老化対応切り落とした棕櫚の元木には梟を置いた 害鳥の見張りと云う
格好でこれで棕櫚の柱が生きる                             

 下ろしたX510給電部のアルミダイキャストは経年による腐食があり支持アルミパイプに
固着叩いても離れないのでグラインダ−で切断してM接線を外したが元より破棄する
つもりだったのでエレメントも分解(切断)した 思ったより本体の劣化は見られず
 まだまだ使用に耐えたかも知れないが安全面と 代替のX30の手持ちが有ったので
アンテナ利得の低下を覚悟しての取替えであった苦労したのは 鉄電柱に継ぎ足した
35mmアルミパイプの切断 不安定な場所で時には暴れる電動工具の使用は躊躇
したが 何とか(運良く)我が身を切らずにパイプだけを切る事が出来た       

       

                                    (2013.5.1)



アンテナに色を付ける 付いてないのはステ−

X30に変更後18MHZのSWRが落ちたので近くなったX30の影響を減らすためX30の
ラジアルを外してみた下のワイヤ−ANTがラジアルの代わりをするだろうと思ったが
如何せんX30のSWRがめちゃくちゃになったそれで元に戻し 3.5&7MHZワイヤ−を
棕櫚の柱まで引っ張ると少し角度が変わり調整可能になり何とか使えるようになった
 併設の21&7MHZのダブレットも調整が上手くいき 21MHZは下の方はワイヤ−で
上の方はGPでと広くカバ−出来て満足の仕上がり 残る問題はGP-6の7MHZと3.5MHZ
の調整不能だが原因が多分Sトラップの部分にあり(コイルは異常ないがカバ−にビス
が有ったので Wトラップのように接地?したのがが悪かったか不明)下ろすのも面倒な
ので放置している ワイヤ−が有るのでまず不要      (2013.5.30)        

                                                         


                                                (2013.5.30)

             HFアンテナ DAIAMOND CP6  (3.5M 7M 14M 21M 28M 50M) 

              
                                                  (2013.5.1)


             GP DIAMOND X-30   (145mhz & 430mhz) 

                         
                                    (2013.5.1)

    
      
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