大地震の三原則


1.規模は 光を失った太陽、三角雲にエンジ色の線が入る時、M7.5以上の大地震になる
 
2.時  間 (1) 光を失った太陽が出現して、大雨が降った後 1〜2日後で大地震が発生
(2) 四川大地震では雲が出てくる翌日に発生しています
(3) 頭上の空が真っ赤になってから数時間で発生しています。
阪神大震災も午前1時30分頃から発生の5時45分頃まで、真っ赤に焼けて
発生直前は真っ白になりました
       
3.震源地 永年の研究の結果第三者には震源地はわかりません。 しかし、地震に遭う被害者にはわかります。それは日本には天変地異と云う字が存在します。分解すると天が変わって地が異常となるのです
 つまり大地震が発生する時、頭上が真っ赤になるのです。自分が立っている場所が揺れる時天が変わる。これが震源地なのです。
又、古文書の中に大地震する地は遠方より見れば赤気立ちのぼり火事の如くなるものなり
日本や外国で発生した大地震も空が真っ赤になったという証言が存在します。動物も騒ぎ、四川省では蛙が何万匹も出ていました。あらゆる電化製品が狂います。
 新潟中越地震の発生は場所までわかりました。長岡FM放送の脇屋氏がいつも静かなカメが暴れているとのことで、私は明日そこで大地震が発生すると云いました。
 私と交流があれば震源地の予知も可能です。

 フランスの人工衛星から8時間前に震源地を捉えることに成功されています。きっと人工衛星が、私の云う空かエアゾール等で真っ赤になっているその場所を捉えるのだと思います。でないと人工衛星は反応しないでしょう。
 岩手宮城内陸地震もIT会社の社長さんが6月14日未明、阪神大震災と同じ真っ赤に焼けた空をインターネットでされています。証明されたのです。震源地の事を天変地異だから第三者には震源地はよめません。 しかし、地震に遭う人はすぐ分かるのです。私は2000年より2008年までの世界で発生した大地震を同じ前兆現象で全部写真に収めました。