シャープな写真に
デジカメで撮った写真のピントがあまい時に、シャープな写真を印刷するのに、

アンシャープマスクの処理を使い、しまりのある写真に仕上げる事ができます。


デジカメで撮った写真をを開きます。

STEP
1. フィルター→シャープ→アンシャープマスクを選ぶと左図のウインドウが

 開きます。

 プレビュー画面を拡大、縮小、移動しながら【量、半径、しきい値】を調整

 します。

 量     シャープの強さを設定   100~300

 半径    シャープにするピクセルの範囲を設定  1~3

        解像度が高い時は大きく、低ければ小さくする

 しきい値  シャープをかける階調変化の差を設定

        人肌のような滑らかな階調を必要とする時に効果あり

        0で画像全体にシャープがかかり、255でかからない

2. 使用する上でのポイント

 ・シャープの画像処理は、フォトレタッチ作業の一番最後に行う

 ・印刷する時には、少し強めにシャープをかけた方がよい結果がでる

 ・スジャナーで取り込んだ画像に対しても効果あり

 ・画像を一度RGB→Labモードに変換し、チャンネルパレットの明度を

  選択してアンシャープ処理を実施する。その後、Lab→RGBに戻す。

  この方法で処理した方が、画像の劣化を少なくする事ができる。