岡山市の東、宝伝の小さな港から、船であっとゆうまに犬島に着きます。
この景色を前にして言葉はありません。
明治42年から大正8年までの短い間、銅の精錬所として操業していました。
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40年ぶりの四阪島
土倉鉱山跡