朝７時〜ＯＫ。引取も無料！来店して作業を待つ必要はありません。即日仕上げで車検も安い！節約車検・枚方くずは

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当店では車検できないクルマ

メーカー純正、ノーマル状態の車の車検を行います。
以下のような状態では、当店では車検ができません。販売店へお問い合わせ下さい。

　・改造車
　・カスタムパーツを取り付けた車
　・車高のローダウン／ハイリフト車
　・ライト類を変更した車
　・ドレスアップした車
　・タイヤをインチアップした車
　・ウインドウ・フィルムを貼り付けした車
　・高級外国車、ビンテージ車
　・チューニング車・・など

　※只今、軽トラック、４ナンバー貨物自動車は扱っておりません。

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車検に合格できない状態�@

　以下の状態である場合、修理・交換が必要となります。ご参考ください。

　・メーターパネル内の警告灯が点灯している
　・タイヤがるつるつに擦り減っている
　・オイルや冷却水が漏れている
　・マフラーに穴が開いている
　・各ライト、指示器が点灯しない
　・ライト類のレンズが割れている
　・フロントガラスの割れ、傷、酷い飛び石
　・エアバッグのリコールが未実施の状態

ヘッドライト検査が厳格化されます

　ロービームでの検査に統一されますので、ハイビームでの検査はありません。
　劣化によるレンズの黄ばみ、曇りの酷いものは交換が必要になる場合があります。
　ヘッドライト球を純正指定外のものに交換されている場合は検査が困難になります。
　ＬＥＤ球やディスチャージ球に交換した場合など整備、調整が困難になりますので
　当店ではお断りする場合があります。

リコール対象車の確認ができます

　エアーバッグのリコールが ５月より新たに始まりました。
　リコール改修は車検前に実施が必要です。対象車に通知が届きましたら
　早めの手続きをお薦めします。

　現住所と車検証に記載の住所が違う場合、メーカーからのリコール案内が
　届かない事が多々あります。
　引っ越しなど住所が変わる場合は、車検証の住所も変更しましょう。

　案内が届かない場合はこちらサイトで確認が
　できます。 車検証を用意してご確認下さい。

車検に合格できない状態�A

・自動車税を滞納している場合

　自動車税が期日までに納付されていない場合、納税証明書の提出が必要です。

・交通違反反則金の未納がある場合

　最寄りの警察署にて反則金の有無の確認が必要です。
　納付書の発行を受けて金融機関での払い込みが必要です。

いずれも未納の状態では次の車検証は発行されませんので、
車検切れに注意が必要となります。
また当店では、これらの確認はとれませんので心当たりがある場合は
すみやかに確認ください。
延滞金の支払い、証明書の発行で車検切れになりましても
当店は責任を負いませんのでご承知おきください。

車検が切れているクルマ、切れる直前のクルマ

　・車検代金は前払いになります。
　※お試し割引は適用しません。通常料金になります。

　>>納税証明書の確認が必要です。
　>>運行許可証の申請が必要です。
　>>自賠責保険料が変更になります。