|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
製品案内 EXCEL製図名人 製品概要 |
|
|
|
|
このバージョンの改良点 |
|
|
|
|
|
このバージョンでの主な改良点は、下記の通りです。 |
|
|
|
|
|
1)データベース領域の分離 |
|
|
|
前のバージョンでは、作図しているシート中にあったデータベース領域を、独立した別のシートに分離しました。 |
|
|
このことにより、文書(文章と図形)を作成している領域とデータベース領域の干渉がなくなったので、制限なく文書 |
|
|
(文章と図形)の作成ができます。 |
|
|
|
|
|
|
|
2)作図手順の変更 |
|
|
|
前のバージョンでは、「一般製図」のメニューボックス(以後ボックスと言います)を開く前に、作図中の接続点や図形の |
|
|
セレクト等を行っておく必要がありました。 |
|
|
|
このバージョンでは、ボックスを開く前に行っておく作業はなくなります。ボックスを開いた後、ボックスの指示に従って、 |
|
|
図形のセレクト等を行い、「OK」ボタンをクリックすると作図されます。このことにより、このソフトに慣れていなくても、 |
|
|
容易に作図作業ができます。 |
|
|
|
|
|
|
|
3)作図後のボックスの開閉 |
|
|
|
今までは、一つの作図が終われば、ボックスは自動的に閉じていましたが、このバージョンでは、一つの作業後も、 |
|
|
開のままとなります。又、複数のボックスを開いておくこともできます。このことにより、連続した作業の効率が向上します。 |
|
|
特徴 |
|
|
|
|
Microsoft
Excel(以下Excelといいます)は計算機能及び文書作成機能とも優れたソフトですが、図形を寸法通りにきちんと |
|
|
描く製図機能がありませんでした。EXCEL製図名人(以下このソフトといいます)は、Excelに、この製図機能を付加するものです。 |
|
このソフトの最大の特徴は、このソフトで作成された文書(文章と図形)は、Excelのみによって作成された文書になるということ |
|
|
です。既存の専用CADソフトが混じっていないということは、印刷、修正、文書の互換性、Webへの掲載等メリットがあります。 |
|
|
|
|
製図ソフトは、種々のソフトが販売されていますが、これらのソフトの多くが、大形の図面(A2、A1、A0等)の作成に照準を合わ |
|
|
せ、専任の熟練した製図者によって、作成されるのを前提にしています。ところが、製図ソフトを必要とするのは、専任の熟練 |
|
|
製図者だけではなく、構想したり、計算したりする設計者にも必要です。設計者が、一般に普及した製図ソフトを自分のパソコン |
|
|
にインストールするには、多機能過ぎ、価格も高い。そこで、製図ソフトがインストールされた共用のパソコンで行おうとすると、 |
|
|
慣れていないのでなかなか図形が描けない、やっと図形が描けたので印刷しようとすると、印刷の設定が難しく、すぐには図面 |
|
|
が出てこない。このようなことは、多くの設計者が経験されていることと思います。 |
|
|
|
|
|
このソフトでは、基本の操作は、慣れているExcelの操作と同じです。作画の操作については、マニュアルを見る手間をできる |
|
|
限り少なくするため、作画メニューのボックスの中に多くの説明を入れています。 |
|
|
|
|
|
このソフトで作成された図面の印刷の設定は、Excelの文書を印刷するときの設定と同じです。通常、Excelの文書を印刷する |
|
|
プリンターの最大の用紙の大きさはA3となっています。従いまして、この場合であれば、このソフトで印刷できる最大の用紙の |
|
|
大きさはA3となります。このソフトでは、A4やA3の用紙で作成される標準図、工事図及びExcel文書中の図面を能率よく作成で |
|
|
きるようになっています。その他の特徴は次の通りです。 |
|
|
|
|
|
1)製図機能と計算・文書化機能の相互活用 |
|
|
このソフトの導入により、このソフトの製図機能とExcelの計算機能、文書作成機能及び作画機能を相互に活用できます。 |
|
例えば、要目欄を作成したり、要目欄の数値を利用した質量計算などはExcelの作表・計算機能を利用できます。又、 |
|
|
断面にハッチングを入れたり(サンプル図のコック図及び軸受図を参照ください)、作図した図面に、塗りつぶし効果 |
|
|
(サンプル図のロケット図を参照ください)で着色することもできます。 |
|
|
|
2)作成した図面のWeb掲載 |
|
|
Excelの文書として図面が作成できるということは、ExcelのWebページ自動変換機能により、Excel文書をWebページ |
|
|
に自動変換することができますので、ただちに、製図図面をWeb上で公開することができます。また、Webページに自動 |
|
|
変換できるということは、Webページの作成、公開及び保守が、専任の担当者なしで、自社で行うことが可能になります。 |
|
|
(弊社ホームページは全てこの方式で作成されていますので参照ください) |
|
|
|
|
|
3)記号・符号の作成機能の充実 |
|
|
CADの製図作業で能率を左右するのは、図形を描く能率だけでなく、図面として仕上げるための、溶接記号、符号、ノート、 |
|
幾何特性仕様などを描く能率が重要です。このソフトでは、これらを充実させています。 |
|
|
|
|
|
4)文書(文章と図形)の授受の容易性 |
|
|
このソフトをインストールしていない相手に、このソフトで作成した図面のファイルを送付した場合、相手は通常のExcelの |
|
文書としてファイルを開くことができます。必要な場合には、Excelの機能を使って、図形の修正もできます。印刷も通常の |
|
|
Excelの文書として印刷できます。 |
|
|
このソフトをインストールしている相手に、このソフトで作成した図面のファイルを送付した場合、相手側で、このソフトの |
|
|
機能を使ってその図面の修正や追記ができます。 |
|
|
|
|
|
5)イラストの作成 |
|
|
このソフトでは、正確な幾何図形が描けますので、イラストの作成(サンプル図の幾何模様を参照ください)にも活用 |
|
|
できます。 |
|
|
|
注:Microsoftは米国マイクロソフト社の登録商標です。 |
|
|
機能・仕様概要 |
|
|
|
|
このソフトの機能・仕様概要は次の通りです。詳しくはダウンロードした文書にある機能・仕様一覧を参照ください。 |
|
|
|
1)準拠規格 |
|
|
このソフトでの図形(寸法・記号等を含む)の表示方法は、下記JISに準拠していますが、細部においては、異なるところが |
|
あります。 |
|
|
a)JISB0001-2015/10/20
機械製図 |
|
|
b)JISB0021-2013/10/21
製品の幾何特性仕様(GPS) - 幾何公差表示方式 |
|
|
c)JISB0022-2014/10/20
幾何公差のためのデータム |
|
|
d)JISB0031-2013/10/21
製品の幾何特性仕様(GPS) - 表面性状の図示方法 |
|
|
e)JISZ3021-2015/10/20 溶接記号 |
|
|
注:JIS規格番号の後の日付は、最新確認された年月日を示します。 |
|
|
|
|
|
2)コマンド[一般製図]のメニューの機能・仕様 |
|
|
このソフトのコマンド「一般製図」に含まれているメニューの機能・仕様は次の通りです。 |
|
|
a) 尺度設定:任意の尺度で製図できます。 |
|
|
b)
線太さ設定:実線、破線、一点鎖線、二点鎖線、寸法線及び細実線の線太さが設定できます。 |
|
|
c)
接続点:接続点とは、一辺が約2mmの青色をした四角形で任意の位置に作成できます。 |
|
|
印刷はされません。作図位置の指定や寸法補助線の引出位置の指定等に用います。 |
|
|
d) 直線:3種類の方法で直線が作成できます。 |
|
|
e) 円:2種類の方法で円が作成できます。 |
|
|
f) 円弧:1種類の方法で円弧が作成できます。 |
|
|
g) 半楕円:1種類の方法で半楕円が作成できます。 |
|
|
h) 長方形:任意の傾きを持つ長方形が作成できます。 |
|
|
i) 交点:交点の作成及び交点での線の分割ができます。 |
|
|
j)
接線:円/円弧と円/円弧間の接線が作成できます。接点での円/円弧の分割ができます。 |
|
|
k) 面取り・R付け:コーナー部の面取り及びR付けができます。 |
|
|
l) 寸法:10通りの方法で寸法の表示ができます。 |
|
|
m)
移動:平行移動、回転移動、対称移動、他のシートへの移動、拡大・縮小等ができます。 |
|
|
n)
符号/ノート/仕上記号:符号(引出線付の円内に品番表示)、ノート、仕上記号(旧規格の▽、波形)が表示できます。 |
|
|
o)
溶接記号:すみ肉、I形、V形、レ形、レ形とすみ肉の組合せ、フレアV形、フレア レ形及びフレア レ形とすみ肉の |
|
|
組合せが表示できます。 |
|
|
p)
幾何特性仕様(GPS):表面性状記号、公差付形体指示記号、データム指示記号が表示できます。 |
|
|
q)
線種変更:実線、破線、一点鎖線、二点鎖線及び細実線のどれかに変更できます。 |
|
|
r)
補助機能:作画の操作を容易にしたり、データベースを整理する等の12の機能があります。 |
|
|
|
|
インストール及びファイル構成 |
|
|
|
|
1)このソフトの前のバージョンが、インストールされているとき |
|
|
このソフトの前のバージョンが、インストールされているときは、前のバージョンのReadMeの「アンインストール」に従って、 |
|
|
アンインストールを行ってください。 |
|
|
|
2)インストール |
|
|
ダウンロードされたソフトは、圧縮されており、ファイル名は「draft3.zip」です。これを解凍すると、フォルダ「EXCEL製図名人3」 |
|
|
の中に、3)項に示すファイルが入っています。これで、このソフトのインストールは完了です。 |
|
|
|
3)ファイル構成 |
|
|
フォルダ「EXCEL製図名人3」には、次のファイルが入っています。 |
|
|
a)
EXCEL製図.xlsm:このソフトの本体が入っています。製図を行うときはこのファイルを開きます。 |
|
|
b)
ReadMe.txt:このソフトをダウンロードしたら、最初に読んでいただきたい文書です。 |
|
|
c)
SampleDwg.xlsm:このソフトで作成した8枚のサンプル図があります。 |
|
|
d)
クイックガイド.xlsm:このソフトでの作図体験ができるようになっています。ご試用中であっても、この作図体験ができます。 |
|
e)
ハッチング右下がり.bmb:ハッチングを塗りつぶしで表示するための図です。 |
|
|
f)
ハッチング右上がり.bmb:ハッチングを塗りつぶしで表示するための図です。 |
|
|
g)
ユーザーズガイド.xlsm:このソフトの操作説明が示されています。 |
|
|
h)
機能・仕様.xlsm:このソフトの機能・仕様一覧が示されています。 |
|
|
i)
使用許諾契約書.xlsm:このソフトをご使用いただくための契約書です。 |
|
|
j)
図面枠.xlsm:A4、A3サイズの図面枠のフォームが15種類あります。 |
|
|
起動 |
|
|
|
|
起動するには、インストールされたファイル中にある「EXCEL製図.xlsm」をダブルクリックします。ダブルクリックしますと、 |
|
|
パソコンのセキュリティの設定やライセンスキーの有無等で、表示されるメッセージが異なります。問題があって先に進めない |
|
|
ときは、それを解決して作業を進め、最後の5)項の作業が終わったら、起動は完了です。以後の操作は、スタート画面に記載 |
|
|
された要領にしたがって行ってください。 |
|
|
|
|
|
1)セキュリティの警告がでる場合 |
|
|
画面上方部に、次のようなセキュリティの警告がでる場合には、マクロを有効化する必要があります。 |
|
|
|
Excel2007の場合:セキュリティの警告 マクロが無効にされました。「オプション」 |
|
|
この場合のExcelのマクロを有効にする方法は次の通りです。 |
|
|
メッセージに付いているオプションのボタンをクリックすると表示される画面で「このコンテンツを有効にする」を選択します。 |
|
|
Excel2010-2016の場合:セキュリティの警告 マクロが無効にされました。「コンテンツの有効化」 |
|
|
この場合のExcelのマクロを有効にする方法は、「コンテンツの有効化」をクリック します。 |
|
|
|
|
|
なお、上記以外にも、警告やメッセージがでる等で、マクロが使用できない場合がありますが、これらの場合には、 |
|
|
セキュリティの設定を変更して、マクロが使用できる状態にしてください。 |
|
|
|
2)ライセンスキーをインストールしていない場合 |
|
|
ライセンスキーをインストールしていない場合は、次のメッセージが表示されます。 |
|
|
|
ライセンスキーがありません。本製品はライセンスキーを所定の場所にインストールしなければご使用できません。 |
|
|
但し、OKボタンをクリックするとご試用(直線の長さ、円の直径及び円弧の半径が35mm以上80mm未満という制限は |
|
|
ありますが、他の図形・機能に制限はありません)できます。 |
|
|
|
この場合はOKボタンをクリックしてご試用ください。ご試用の場合は直線の長さ、円の直径及び円弧の半径が35mm以上 |
|
|
80mm未満でなければなりませんが、他の図形・機能は全て制限無しに使用することができます。 |
|
|
|
3)ライセンスキーをインストールしている場合 |
|
|
ライセンスキーをご購入されている場合は、起動前にライセンスキー「dftkey.xls」 を、フォルダ「EXCEL製図名人3」の中に |
|
|
保管してください。 |
|
|
この場合は、上記2)項のメッセージは表示されず、制限無しにご使用できます。 |
|
|
|
4)Excelの「アドイン」にコマンド「一般製図」を追加する |
|
|
このソフトをインストールしたときは、最初に、スタート画面にある[コマンド「一般製図」を追加する]
ボタンをクリックします。 |
|
|
その後、上部にあるExcelのリボンのアドインをクリックすると、このソフトの実行を行うコマンド「一般製図」が表示されて |
|
|
います。 |
|
|
|
5)Excelの「クイックアクセスツールバー」にコマンド「一般製図」を追加する(Excel2016では、この作業は不要です) |
|
|
製図作業の作業性を良くするために、Excelのクイックアクセスツールバーにコマンド「一般製図」を次の操作で追加します。 |
|
|
Excelのリボンの「アドイン」 - 「一般製図」を右クリック
- 「グループをクイックアクセスツールバーに追加」をクリック |
|
|
|
これにより、Excelの最上段左隅にあるクイックアクセスツールバーの「メニューコマンド」をクリックするとその中に |
|
|
「一般製図」が表示されています。それをクリックすると、このソフトのメニューが表示されます。 |
|
|
ただし、スタート画面では、シートが保護されていますので「一般製図」のメニューを表示することはできません。 |
|
|
表示させるのは、作図を行うワークシートで行ってください。 |
|
|
次回からは、コマンド「一般製図」をExcelのアドイン及びクイックアクセスツールバーに追加する作業
[ 上記4)及び5)項 ] |
|
|
は、必要なくなります。 |
|
|
|
|
終了 |
|
|
|
|
|
|
このソフトの終了は、通常のExcelファイルの終了方法と同じですが、作図したシート中に開かれた「一般製図」のボックスが |
|
|
ある場合は、必ず、全てのボックスを閉じておくことが必要です。 |
|
|
なお、フォルダ「EXCEL製図名人3」
内のファイル間はリンクで結ばれていますので、ファイル名や拡張子の変更及びこの |
|
|
フォルダー以外のところへの保管は行わないようにしてください。 |
|
|
|
|
アンインストール |
|
|
|
|
このソフトをアンインストールする場合は、次の手順によってください。 |
|
|
|
1)スタート画面にある [ コマンド「一般製図」を削除する ]
をクリックし、Excelのリボンにあったコマンド「一般製図」を削除 |
|
|
します。 |
|
|
|
2)フォルダ「EXCEL製図名人3」内のライセンスキー「dftkey.xls」を他のフォルダに移して、保管してください。 |
|
|
ライセンスキーは、バージョンアップ版を利用するときなどに必要となる場合があります。 |
|
|
|
|
|
3)フォルダ「EXCEL製図名人3」内のファイルをフォルダごと削除してください。 |
|
|
|
以上でアンインストールは終了です。 |
|
|
動作環境 |
|
|
|
|
「EXCEL製図名人 Ver 3.0」は Windows OS で
Excel2007-2016がインストールされている環境で利用できることを |
|
|
確認しています。 |
|
|
|
注:Windowsは米国マイクロソフト社の登録商標です。 |
|
|
使用許諾契約書 |
|
|
|
|
本製品は下記使用許諾契約書に同意された場合にのみご使用できます。 |
|
|
|
使用許諾契約書 |
|
|
|
|
|
この使用許諾契約書(以下「この契約書」といいます)は下記に示されたソフトウェア製品(以下「このソフトウェア」といいます)に関して |
|
|
お客様と日本ソフトワークス株式会社(以下「日本ソフトワークス社」といいます)が契約するものです。 |
|
|
もし、この契約書に同意されない場合にはお客様はこのソフトウェアを使用することはできません。 |
|
|
このソフトウェアは許諾されるもので、販売されるものではありません。 |
|
|
|
|
|
ソフトウェア製品 |
|
|
製品名 : EXCEL製図名人 Ver.3.0 |
|
|
|
|
|
1. 使用できるコンピュータ台数 |
|
|
お客様は、次のいずれかの状態でご使用することができます。 |
|
|
1)
1台のコンピュータにインストールされ、そのコンピュータ以外からこのソフトウェアが使用できない状態。 |
|
|
2)
ランの共用ドキュメントとしてインストールされ、ランに接続された各コンピュータからこのソフトウェアを使用 |
|
|
できる状態。 ただし、同時には、1台のコンピュータのみか使用できない状態とします。 |
|
|
|
|
|
2. 制限事項および解除 |
|
|
1)
お客様はこのソフトウェアのコピーを第三者に配布することはできません。 |
|
|
2) お客様はこのソフトウェアの一部または全部を他のソフトウェアに利用することはできません。 |
|
|
3) お客様はこのソフトウェアをレンタルまたはリースすることはできません。 |
|
|
4)
お客様がこの契約書に記載された事項に違反した場合、日本ソフトワークス社はこの契約を解除することができます。 |
|
|
この場合お客様はこのソフトウェアの全てを破棄せねばなりません。 |
|
|
|
|
|
3. 著作権 |
|
|
このソフトウェアの著作権は日本ソフトワークス社にあります。 この契約ではこの契約書で明確に許諾された権利を除いて |
|
|
お客様に許諾されません。 |
|
|
|
|
|
4. 品質保証 |
|
|
1)
このソフトウェアがこの製品の操作マニュアルに従って動作しない場合、 お買い上げ後90日間に限り日本ソフトワークス社の判断に |
|
基づき交換または代金返還のいずれかにより対応するものとします。 |
|
|
2)
上記1)項の事態が天災や事故等日本ソフトワークス社の責に帰さない理由により生じた場合、 日本ソフトワークス社は保証の |
|
|
責任を負わないものとします。 |
|
|
3)
このソフトウェアの使用または使用できないことによる損害に対して日本ソフトワークス社は一切責任を負わないものとします。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|