01.多彩な武器カスタム リボルバーやMP5SDなどの武器の種類の大幅追加。 ドットサイト、スコープ、大容量マガジン、サイレンサー、レーザーサイトのような、 さまざまな武器のカスタマイズを可能にし、 ポディション/地理/敵の装備に適したこまやかな武器の選択が要求されます。 BDU(服)もさまざまなものを選択/作成可能。 ヘルメット、ベスト、ブーツもさまざまな種類があり、 それぞれに重量/耐久力/防御力/歩行速度/歩行音量などに影響。 ベストにより携帯可能なマガジン数、携帯可能な装備が変動。 クラン独自のユニフォームを作って試合可能に。 顔のテクスチャも選択/作成可能。 02.VCが漏れるモードもあり。 近くに敵がいると思われる場合は、 ヒソヒソ声でしゃべらなければなりません。 03.初期状態では武装無し / 武器価格変動システム 初期状態では丸腰です。 ただし、CTはUSPを、TはGlockをそれぞれ相手チームに比べて、 安価に購入することができるように、 チームによって武器の価格が変動します。 よって、CTも高価ながらもAKを購入することが可能です。 また、連続して負けている場合はAKよりガリルのほうが安いなど、 戦況によって武器の価格が変動します。 これにより、最低限の種類の武器だけを使えばいい、というわけではなくなります。 04.伏せるなどのアクション追加。 伏せた状態で射撃できるようになります。 awp等は三脚のようなサポートを使用することによって、手ぶれがなくなります。 ホフク前進も可能です。 壁から銃だけを出して威嚇射撃をすることも可能。 リロードはマガジン単位でしかできない。25/90→30/60 リロード中に攻撃を受けるとリロード中止+マガジンを落とす。 接近しての敵武器奪い取りアクション。 05.Tは降伏/CTは逮捕できる。 Tはプライマリを捨て、降伏することができる。 降伏している間は移動速度が遅いが、ハンドガンを隠し持つことができる。 タイムオーバーで負ける/殺される/自殺より、次のラウンドの賞金が多い。 これによって無駄なcampエコラウンドがなくなり、 ゾロゾロとTがCTベースへ降伏状態で歩いてやってきます。(情けないw 降伏状態は解除可能。 CTは降伏したTを逮捕することができる。 殺すより賞金が多い。むしろ、降伏したTを倒すと罰金。 降伏したTはハンドガンを隠し持っていて再び攻撃してくる可能性があるので、 直ちに武装解除し、手錠を付ける。するとTは降伏状態を解除できない。 06.ヘッドトラッキング機能搭載ヘッドマウントディスプレイ対応 PUD-J5AのようなHMDに対応します。 視点切り替えは首の向きに応じてシームレスに行われ、 視点の操作と武器の方向(マウス)は別制御となります。 さらに頭の位置もトラッキングするため、壁から覗く等の繊細な動作を表現。 リアルスティックエイムモードに切り替えれば、 銃のサイトを利用して実際に狙いをつけて射撃することになります。 (その際は下記のレーザーサイトが役立ちます) 07.真っ暗な部分がmapにある。 NightVisionかフラッシュライトでしか、暗くて全く見えない個所/経路がある。 08.盾に耐久パラメータなど追加。 盾は被弾した場所に基づいた方向にブレる。 つまり、一箇所を集中的に撃たれると、そちらの方向に反れてしまい、 逆の方向が無防備になる。 そして、強力なライフル弾などを一定以上連続に被弾すると破損する。 これにより、1盾vs1人のタイマンでは、決して盾が優勢ではなくなる。 09.催涙弾 CSCZで追加されなくなってしまったようなので、これはCS2で追加。 目の前が激しくにじみ、何が何かわからなくなる。 10.CTが爆弾を設置するmapがあってもいい。 CSの設定は、本来はCTが潜入する側のような気がしないでも…。 CT爆破マップは、BSが3つのかわりに、CTは1人でも爆破によって死ぬと負け。 6vs6の人数ぐらいがちょうどいいかも。 AKは待ち撃ち有利、M4は移動撃ち有利だったり。 CTだけサイレンサーが使えたり。 11.ありえない貫通を無効化 距離によっては貫通できない。薄いものならSMGでも貫通可能。 12.ありえないクイックショットを無効化。 awpなどのスコープは、ズームした瞬間にaimがランダムに少しずれる。 これによってあくまでもズームしてから狙わなければならない。 13.ライト 強力なフラッシュライトを購入すれば、 相手を照射することで、ある程度相手の視界を白くさせて見えにくくできる。 14.相対明暗 暗いところから明るいところはよく見えるが、FBを食らいやすい。 逆に、明るいところから暗いところはよく見えない。 …もう、別のゲームですね。