JA3PUA局の無線アンテナとシャックの写真


屋上のアンテナ群。
右奥の山は愛宕山。


下から屋上アンテナを見た写真。
YOUTUBEに動画をリンクしています。クリックすると屋上の動画がスタートします。



左からログペリ、H7000,A1500
ANT。


H7000ANTは144MHzのロールコールで使用。


ウインドム、ログペリ*2




50−1200ログペリ。
ロールコールの時にH7000と切り替えて使用しています。


シャツク全景。


シャック前の本人。


シャックの無線機


小学生の時に買ったSATO PARTSのKE−1。
今だに使用しています。
エレキーに並列接続して特徴のある符号を送るときに使用します。また講習会の時に使用します。


HIMOUND HK702。格好はいいが打ちにくいキーです。殆ど使用していません。


自作のパドル
塩ビのパト゜ルの剛性が無いので打ちにくい。
ABS樹脂に変更したらもっと打ちやすくなると思います。
死ぬまでに改造したいと思います。


通常使用するキーです。
ロールコールで使用。
電源回路が入っていますのでずっしりとしており大変打ちやすいキーです。
長時間使用しても疲れません。


HIMOUNDのMS−2
マイクロスイッチのストローク以下に接点を短くできないので打ちにくい。殆ど使用せず。
欲しい人がありましたので売却してしまいました。今はありません。


国試でお馴染みの印字機です。
付属のキーの方が値打ちがあります。現在はパソコンで印字機を代用させられますので無用の長物となりました。



電波監理局に提出した
アンテナ系統図です。




HAMUGINのキーです。
35年前に通販で購入しました。
動作がイマイチだったので改造しています。


プリント基板に触れるだけで動作します。
つまり指に電流が流れると動作します。
キットですが基板しかありませんのでステーと台は自作です。
指が乾燥していると動作しません。
ゆっくりと確実にタッチしないと動作しませんので、エレキーで手崩れを起こしたときの矯正のために使用しています (*_*)


スペイン製電鍵/EPM
KCWA20周年記念として配布された
KCWA20周年記念品。



KCWAのOEM仕様として箱の上には
KCWAのロゴ、ラベルには
SPECIAL EDITION ”KCWA”と書かれています。
又、キーには京都CW愛好会20周年記念
JA3PUA と刻印されています。
エンブレムを見ているとインディージョーンズのハムナプトラを思い出します。
ノブを回すとフタが割れて地図が出てくるみたいですね。ここからハムという言葉が出てきたんでしょうかねえ??


FET式タッチパドルの右側面図


同左側面図。


同プリント基板。


同分解図。
特殊な部品は使っていませんので作ってください。
 製作者向けに回路図を表示します。
ここに示した3種類タッチパドルの解説が載っていますので見てください。


TR式タッチパドル1の右側面図。


同左側面図。


同プリント基板。
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左のTR式タッチパドル1で実際に符号を打ちます。