淡路島の観光地

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施設名 ご案内
淡路ハイウエイオアシス 淡路SAから車で直結。明石海峡大橋の眺望抜群の淡路島の新しいランドマーク。淡路島公園内にあり、地ビール他3000種のお土産物を揃えた売店、大型フードコートのある「オアシス館」の他、別棟には あわじびーるレストラン「ポンテメール」もある。団体食事完備。
道の駅あわじ
明石海峡大橋の雄大な姿が一望できる絶好のビューポイント。
淡路ワールドパーク
ONOKORO
世界の有名建築物を1/25のスケールで再現したミニアチュアワールドをはじめ、多彩なアミューズメントが勢揃い。その他、ワールドクル−ズ、童話の森、遊園地やパビリオン、グッズショプレストランなど園内いっぱいに楽しさが詰まっています。
北淡震災記念公園 阪神・淡路大地震で地表に現れた野島断層の保存をメインとした震災記念公園。140mにわたって断層をありのままに展示した断層保存館では自然の脅威を目の当たりにすることができる。
カントリーメイツ牧場 豊かな自然と青い海に囲まれた、北淡路のリゾート牧場。ラクダ、ダチョウ、プレーリードッグなど、ユニークな顔ぶれの動物たちとふれあったり乗馬や アスレチックなどで汗を流したりと楽しみかたは様々。
静の里公園 静御前と源義経の墓があることで有名な 津名町の静の里1億円の純度99.99%の金塊が展示されています。
あわじ花さじき なだらかな北淡路高原に約16haにわたって四季折々の花が咲きそろうハイスケールの花畑。春は菜の花、とムラサキハナナで黄色と紫の美しいコントラスト、夏はクレオメのピンクや白、カラフルなポーチュラカ、秋はコスモスとススキ、冬から春にかけてパンジーやビオラが可憐に咲く。季節ごとに変化に富んだ花風景には 思わず心が和む。
県立淡路景観園芸学校 全国初の景観園芸の教育機関、緑あふれる景観の創造者を育成する学校ながら、広く一般に開放されたキャンバスは、花と緑がいっぱい。いろいろな庭づくりの情報もキャッチできる。カフェテリア「風の詩」も自由に利用できる。
淡路夢舞台・国営明石
海峡公園
花と緑いっぱいの広々とした公園に、植物館やホテル、レストラン、ショップ、国際会議場など自然を満喫しながら楽しめる文化施設が集合。夢
舞台温室「奇跡の星の植物園」では 四季折々の花と緑に囲まれてゆっくりとした時間が過ごせます。
県立淡路香りの公園 ミントやローズマリー、ラベンダーなど約100種類のハーブと40種類近くの芳香樹木があり、多彩な香りを楽しながら散策できる。特に多くのハーブや木々が花をつける5-9月頃がお薦め。
美湯 松帆の郷 明石海峡大橋の雄大な眺めを見下ろす高台にあるゆったり気分の日帰り温泉リゾート、広々とした露天風呂で和・洋の2種類(日替わりで男女チェンジ)がありどちらからも大橋の絶景がすぐそこに見える、レストラン、土産コーナー、マッサージ室もある。
パルシェ香りの館 香りの町 一宮町にある「香りのテーマパーク」150種類以上のハーブや芳香樹木に囲まれた館内ではハーブを使ったリース作りやアロマテラピー。エッセンシャルオイルの抽出などが 体験でき、多彩にそろった香りのおみやげを揃えた特産館もある。 併設のハーブをはじめ果実や」樹木などさまざまな香りの湯が目玉の 展望大浴場、露天風呂、宿泊施設も完備。
淡路文化資料館 淡路島の歴史と文化、民族がまとめて学べる総合博物館。展示室には貴重な資料が閲覧でき、大展示室では淡路人形浄瑠璃の復元舞台や船だんじりも見ることができる。
洲本城址 16世紀前半に築かれた石垣と本丸が残っており1928年には天守閣が復元され、展望台から望む眼下の眺めは素晴らしく洲本市街や大阪湾から紀淡海峡まえ一望できる。山頂へは 登山山道のほかドライヴウエイも整備されている。
淡路島モンキーセンター 柏原山系に生息している野生のニホンザルを餌付けした野猿公園。ここのサルは日本一おとなしいといわれてをり、園内には約250頭の群れが棲息している。夏には子ザルが訪れる人に愛嬌をふりまく。
ウエルネスパーク五色 日露民間外交の偉業を残した五色町出身、高田屋嘉兵衛を記念して造られたビッグスケールのリゾートパーク。約17万uの広大な敷地には300インチの大画面ハイビジョンによる映像や1/2スケールの北前船模型などを駆使して嘉兵衛の功績を紹介する「菜の花ホール」・歴史文化資料館をはじめ公共の宿、ログハウス、オートキャンプ場、体験工房もある、 さらに露天風呂やサウナ、打たせ湯など10種類の健康風呂を備えた五色温泉ゆーゆーファイブも。開放感いっぱいのリゾートタイムが一日たっぷりと満喫できる。
立川水仙卿 洲本市の南部、紀淡海峡を望む高台にひろがる水仙の名所、早春の光の中、日本水仙や欧州水仙が咲きそろい、幻想的な風景を作り出す。
広田梅林 緑町にある島内一の梅の名所、畑に囲まれたのどかなロケーションの中に約400本の梅が2月下旬頃ころにいっせいに花を咲かせる。山の斜面一面に薄紅色と白でほんのりと染まり、のんびりとした気分にひたれる。
サンライズ・ふれあい公
ワイドな園内に小川や滝、芝生広場やミニ動物園が整備され元気なファミリーにお薦めのスポット。
大鳴門記念館 淡路島の最南端、南淡町にある大鳴門記念館は鳴門海峡が一望できる展望台を持つ、複合博物館、うずしお科学館は3D立体映像とサウンドで迫力いっぱいに展開するうず潮シアターが見もの。淡路人形浄瑠璃館では国の重要無形文化財に指定されている淡路人形浄瑠璃が連日楽しめ、実際に人形に触れられる人形教室も開催されている。
淡路島牧場 ”花とミルクの島”そんな愛称があるほど淡路島は酪農が盛ん。淡路島牧場は酪農のすべてが気軽に体験でき、乳しぼりやバター・チーズ作りができるほか、牛乳の無料飲み放題に大満足!本物のポニーに乗れるメリーゴーランドやビッグなバーベキューガーデンもあり、一日ゆっくり遊べる。
イングランドの丘 イングランドエリアでは湖と美しい緑に囲まれて自然とのふれあいがいっぱい。ソーセージ・パンなどの加工体験も楽しめる。グリーンヒルエリアでは東洋一のロックガーデンや大温室などに世界の花が咲き、可愛い動物たちに出会える。とくに人気者のコアラは必見!
おのころ島神社 「古事記」「日本書紀」によるイザナギ、イザナミの二尊による国生みの神話の地。ニホン三大鳥居の一つと言われる高さ21.7m 間口12.7m の大鳥居は必見ものです。
慶野松原 松林が美しい景勝地、慶野松原にあるニュースポット。約1.5kmにわたってのびる風光明媚なプロムナードには、カップルが愛の言葉や二人の名前を刻んだハート型の瓦が展示され、変らぬ愛を記念として残されている。俳句や短歌を瓦に刻んだ万葉の甍道もあり
黒岩水仙卿郷 南淡町の東部、灘海岸沿いの沼島を望む絶景地にある。日本有数の水仙の名所。45度の急斜面を海岸に向かってなだれ落ちるように 群れ咲く水仙はなんと500万本もの数。頂上の展望台から見えるレモンイエローの水仙と海の色のコントラストは 感動的です。冬から早春にかけが見ごろです。
休暇村南淡路 淡路島の南端、四国との間に横たわるなる鳴門海峡を見下ろす高台にある施設。小さな半島一帯が休暇村の敷地でキャンプや、プール、釣など多彩なスポーツ&アウトドアレジャーが楽しめる。
清禅寺 淡路島一の牡丹の名所、寺の前庭に植えられた200本の牡丹がいっせいに花が開いた姿は一枚の絵のように美しい。現代南画界の第一人者、直原 玉青 画伯の作品を展示した「玉青館」もあり、美の世界が堪能できる。
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