電子メールによるログ提出 (電子ログ)についての注意事項
お願い

JARL 関西地方本部 コンテスト委員会

推奨フォーマット
   JARL コンテスト委員会が
推奨しているものをご利用ください。
   http://contest.jarl.org/summarymaker.htm 
   の「作成ツール」
   http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/e-logmaker/e-logmaker.htm  
   の解説をご参照ください。

   
ログデータを並べる順については,下記ログデータの並べる順番」
   ご覧ください。

  
関西VHF,XPO記念 両コンテストでの E-LOG MAKER の
  使用方法を,このページの末尾に追加しました。

原則として,メールの本文に貼り付けてください
   
添付ファイルで送ってこられる方が少なくありませんが,できるだけ
   「テキスト形式」で
メール本文のところに記入してください。
   「メモ帳」などのエディターで作られたものでは,それらをコピーして
   
メール本文に貼り付けて(転写して)ください(添付ではありません)。
   
なお,E-LOG MAKER は,基本の仕様では 添付ファイル で
   送信されますが,この場合は 支障ありません。


「作成ツール」(電子ログサマリー作成ページ) の使い方
   上記「作成ツール」は,Ver.2.13 から,さらに一段と使いやすくなりました。
   「コンテストの種類」は「その他のコンテスト」を選んでください。
   「コンテストの名称」は「関西 VHF コンテスト」または「XPO 記念コンテスト」
   です。
   「提出先メールアドレス」は,ja3test(at)jarl.com です。
 (at)=@
   「参加部門および種目など」は,それぞれの規約をみて入力したください。
   ログの部分は,予め整理して テキストデータ として保存し,そのファイルを
   「参照」のボタンで選び出し(指定し)てクリックしてください。
   
あとは「電子ログ作成」のボタンをクリックするだけです。
   次の項の メールソフトの設定を何も気にせず,送信が終わります。
   自分のアドレス宛にも,提出の控えとして1通届きます。


メールは,HTML形式でなく,テキスト形式で

   HTML 形式では,メールのサイズが大きくなって,転送制限 に引っかかることが
   あります。
   また,当委員会でデータ処理をするときに,やりづらい場合があります。
   一般によく使われている
Windows Live メール の 初期設定(デフォルト)が
   HTML だから,知らずに使っておられる方が多いようです。

テキスト形式にするには
   
OLE の場合「ツール」のなかの「オプション」を選び,その中の「送信」と
   いうタブにあります。
   このなかの「メール送信の形式」で「テキスト形式」をクリックし,○ の中に
   黒点をつけます。
   普段 HTML 形式を使っておられる方は「メッセージ作成」の画面で,
   「書式」のなかから「テキスト形式」をクリックして選ぶ(● リッチテキスト
   HTML となっている)と,ログを送るときだけ,一時的に テキスト形式 になり
   ます。
   このとき「書式情報は失われる」という警告が出ますが「OK」を押して問題
   ありません。

電子ログの宛先は
   ja3test(at)jarl.com  です。

件名 は callsign です
   なかには,規約にあるとおり“callsign”と書かれてくるメールがありますが,
   提出する局の 識別信号(call sign) を入れてください。
   移動運用された場合は,必ず“/3”のように書いてください。
     (例) ja3qos, JA3QOS, JA3ATJ/6 など いずれも ok です。

受け取り確認のメール
   http://www.tcn.zaq.ne.jp/ja3atj/contest.htm の「ログ受付」のページに,
   郵送ログの受付リストとともに逐次掲載していますので,ご利用ください。
   なお,原則として 受付後 24 時間以内の更新としていますが,遅れる場合が
   ありますので,ご了解ください。
   
受付けているアドレス宛のスパムメールが多く,複数の委員がそれぞれ受信して
   突き合わせをしていますが,万一のもれ防止の意味から,ログ受付確認のメールを
   自動で返しています。

   お問合せは, ja3test(at)jarl.com, ja3qos(at)jarl.com または
          ja3atj(at)jarl.com まで。
             
スパム防止のため,@ を (at) と表記しています。

メールのサイズ制限
   関西 VHF および XPO 記念コンテスト では,現在のメール転送システムの
   公称最大値 100KB を超えることはないと考えますが,制限にかかるようでしたら,
   前項の「受付リスト」をみて,前記のアドレスのいずれかに問い合わせのメールを
   ください。
   HTML で送られると,超える場合があります。このときエラー通知は,発信者に
   戻りませんので,前項の「ログ受付」のページに掲載されない,「ログ受付確認
   メール」も来ないときは,制限に引っかかった可能性があります。

ログデータの並べる順番
   JARL の推奨にならっていただくとよいのですが,横列は多少順番が変わっても
   問題ありません。
   ただし,必ず1行目に列項目の順番を示す表示(mon,day,time,etc)を入れて
   ください。
   ログの途中にも入れる方がありますが,集計のエラーになりやすいので,不必要
   です。
   列の区切りは,カンマまたはスペースどちらでもかまいません。テキスト形式で
   並べたとき,文字数や,空欄のために,見かけ上,縦列が不揃いになっても
   かまいません。
   1行1データで(サマリーシートの部分を含めて)
空き行がないように して
   ください。
   時間順に並べてもらうことが原則ですが,バンド別になっていても,
   かまいません。

   XPO記念コンテスト を例に,見本を示します。
    <SUMMARYSHEET VERSION=R1.0>            ← ここから始まる
    <CONTESTNAME>XPO 記念コンテスト</CONTESTNAME>
    〜〜〜〜〜〜〜〜  中略  〜〜〜〜〜〜〜〜
    </SUMMARYSHEET>                  ← サマリーの部分終了
    <LOGSHEET TYPE=ZLOG>               ← ここからログ
    mon day time callsign sent rcvd multi MHz mode pts memo  ← 1行目に
    9 20 0954 JA3QOS 5925 5925 25 7 SSB 1            “列の項目”
    9 20 1000 JA3AA 59925 59925 7 CW 1
    〜〜〜〜〜〜〜〜  中略  〜〜〜〜〜〜〜〜 
    9 20 1721 JA3HXJ/3 5925 5927 27 7 SSB 1
    9 20 1745 JA1RL 59925 59910 10 14 CW 1
    9 20 1759 JA6YRL/6 59925 59943 43 14 CW 1
    </LOGSHEET>                    ← ここでログ終わり

   なお,E-LOG MAKER および Ver.2.13 以降の「作成ツール」では,
   次のようになっていますが,いずれでも,構いません。
    DATE (JST) TIME BAND MODE CALLSIGN SENTNo RCVDNo Mlt Pts MEMO
    2009-04-26 11:18  7 CW  JA1RL   599 10M 599 10H 10  1
    2009-04-26 11:44  7 SSB 7K5QRZ   59 10M 599 10L -  1
    2009-04-26 14:51 28 SSB JA1YAA/1 59 10M 59 13M 13  1
    2009-04-26 15:31 21 CW  JA2IGY  599 10M 599 21P 21  1

サマリーシート及びログには,空き行がないようにしてください
   パソコンで自動処理をするとき,空き行があると,そこで作業が終わって
   しまいます。それ以降のデータを採り損なう恐れがあります。
   1行目の 列項目 を途中の行にも入れているのをときおり見かけますが,
   エラーになります。
   罫線記号(例 ----- )も,エラーの原因になります。
   このようなとき,あらかじめ無効な行の削除作業を,集計時にしなければ
   なりませんが,
その段階で,データの読み落としを生じたとしてもやむを
   得ないものと考えてください。


Excel や HAMLOG データの添付はしないでください

   Excel などの表計算データのまま添付ファイルにされたり,HAMLOG を
   はじめとする各種ログソフトの出力を未加工で添付ファイルにされた
   場合は,書類提出がなかったものとみなすか
   書類不備として失格対象になる場合がありますので,しないでください。
   Excel のデータから,文字だけ(テキスト)を取出す方法は,
   マニュアル を参考にしてください。

マルチオペの場合
   マルチオペの場合は,サマリーシートのコメント欄に相当するところに,
   必ず,コールサイン (または氏名) および 資格 を記入してください。
   (注:氏名はコールサインのない人だけ)
   ログの各行の最右端(Memo)に,前記サマリーシートの記載と対応が
   とれるように,交信したときのオペレータが誰かが分かるように記入
   してください。
   このオペレータ名に続けて資格を表すであろう数字を入力されている
   ケースがありますが,前記サマリーシートに資格の記載がなければ,
   書類不備と判定します。

電子ログによくある間違い

   紙ログでは起こりえないであろう電子ログ特有の間違い(うっかり
   ミス)が散見されます。
   提出前に,いま一度サマリーシートおよびログを確かめてください。
   ・ サマリーシートの必須項目が空白になっている。資格や移動先
     などの記入も忘れないように。
   ・ 月日,送信レポート,受信マルチ などが,他のコンテストで
     使ったままになっている。
   ・ 他のコンテスト用のログ,あるいは,前年度のデータ が
     貼り付けてある。
   ・ コピーして貼り付けるときに,サマリーシートやログの一部が
     欠けている。
   ・ 時刻表示が“09:02J”のように“J”がついている。
    “:”もできれば外して欲しい。
   ・ 上記の例 以外に各行の右に不要なスペースや文字が入っている。

何度提出してもかまいません
   上記のような間違いに気づき,再提出することは,期限内でしたら
   何度でもできます。
   ただし,送信日時の最新のものだけを審査・集計の対象にしますので,
   ご承知ください。
   すなわち,サマリーの部分を含むデータ全部を送り直してください。

XPO記念コンテスト に E-LOG MAKER を使うには

   JARL コンテスト委員会 により開発された E-LOG MAKER は,
   これまで 紙(郵送)ログ に頼ってこられた方々にも,何ら抵抗なく
   導入してもらえるのではないかと思います。
   ・ 交信データをパソコンで入れるだけで,DUP チェック,マルチと
     得点の計算が自動的に。
   ・ 紙にプリントして,郵送するという,手間も時間も,資源さえも
     不要です。
   ・ logtest(at)jarl.org へ送ると,提出前の事前チェックも
     できます。
(at) = @
   ・ ja3test(at)jarl.com に送ったあとも,不備があれば連絡があり
     再提出ができます。
   ・ 手もとに記録が残ります。
(自動的に送信者のアドレスに送られる)
   ・ HAMLOG その他との連携も簡単で,HAMLOG のデータの活用や
     その逆操作もできます。(HAMLOG → E-LOG の方を推奨します)
   主な手順は,次のとおりです。 なお,E-LOG MAKER は,JARL 主催
   のものを対象に組まれていますが,JS1OYN 高橋 連盟のコンテスト
   委員長 のご厚意により,当コンテスト用の Config.ファイル .cfg
   を提供してもらいました。
  
  手 順(XPO の場合)
   1.JARL の Web サイト から
E-LOG MAKER を「保存」で デスク
     トップに ダウンロード(D/L)する。
     【右の
E-LOG MAKER ボタンをダブルクリック,開いた画面で
     「ダウンロード」の下の 最新 Ver. をクリックし,デスク
     トップに「保存」する。】
   2.D/L した デスクトップ上のアイコンをクリックして,指定に
     従い C ドライブにインストールする。
     “JARL”という フォルダが作られる。E-LOG MAKER
   3.
(9)XPOcontest.cfg ファイルを,「保存」で デスクトップに
     D/L する。
     【右の
(9)XP0.cfg ボタンを右クリック「対象をファイルに
     保存」で デスクトップ に保存する。】
   4.デスクトップ上にできたアイコン“(9) XPOコンテスト.cfg”を,
     C:\JARL\Cfg のフォルダに,マウスの左ボタンを押したまま
     引きずって行き そこで離す。(9)XPO.cfg
     これで,下図のようになる。
   5.E-LOG MAKER を起動して,あとはその指示に従う。
     不明な点は「ヘルプ」に示されている。
     それでも分からないときは,ja3test(at)jarl.com に質問を
     どうぞ。
   
注: 操作中の画面表示で「1.8MHz」の文字が出るところがありますが「=1.9MHz」ですから,
        気にしないでください。
(10)VHF.cfg
関西VHFコンテスト に E-LOG MAKER を使うには
   このコンテスト用に,JI3BDA 山田さん が,設定ファイル(.cfg)
   および マルチプライヤー検索用ファイル(.sec) を提供してくだ
   さいました。
  関西VHFコンテスト特有の注意点(10)VHF.cfg
   ・ JA3管内局 と JA3管外局 とでは,マルチの計算基準が違う
     ため .cfg .sec ファイルとも,それぞれ自局が該当する方を
     使用してください。
   ・ 重複以外の得点とならない交信データ(たとえば JA3管外同士の
     交信など) は入力しないでください。
   ・ 5.6 GHz以上マルチ種目 については,得点にならない 5.6 GHz
     未満の交信データは入力しないでください。(10)VHF.cfg
   ・ 詳細は その他を含めて
使用上の注意 を最初に読んでください。

  手 順(関V の場合)
   1.
E-LOG MAKER のインストールは,上記XPOの 手順1.と
     2.に同じ。(インストール済みなら,つぎの手順へ)
   2.
JA3管内局JA3管外局 とでは,インストールするファイル
     が異なるので,.cfg .sec ファイルともに ( ) 内の該当する(10)VHF.cfg
     方を“JARL”フォルダの中の“Cfg”フォルダにインストール
     する。
     コピー等の操作手順は,上記XPOの 手順3.と 4.に同じ




(14-08-16) 「マニュアル」の 改定
(14-04-02) 全面的に見直し
(10-02-17) E-LOG MAKER の使用方法を追補・改定
(10-02-04) 関西VHFコンテスト にも E-LOG MAKER を導入するために下準備
(09-09-27) 前項の記述を,さらに更新
(09-09-24) .cfg ファイルをダウンロードするには,「クリック」を「右クリック」に訂正
(09-09-17) Excel によるデータの処理,サマリー作成ページへの適用を記した「マニュアル」を更新
(09-09-17) E-LOG MAKER および XPO.cfg へのボタンを追加
(09-09-10) 「作成ツール」の Ver. up に伴う記述の書き換え
(09-09-08) 「XPO記念コンテストに E-LOG MAKER を使うには」を追加
(09-09-05) 連盟の該当サイトの URL 変更 および 別紙マニュアル の改訂。
        E-LOG MAKER は 添付ファイル で送信されることを追加
(09-05-11) 連盟コンテスト委員会がこのほど開発した E-LOG MAKER は,ここでは使えないことを追加
(08-09-24) Excel から テキスト への変換マニュアルを追加,一部の記述を修正
(07-03-28) VISTA 発売による変更,ログ受取確認の方法 などの記述修正
(06-09-19) テスト的に,電子ログの受付確認のメールを返していることを追加
(05-09-24) 空き行に関する注意書きを,目立つように改定,再提出時の注意書きを一部追補
(04-10-12) 空き行のないように を追加
(04-09-23) ログ記載例を追加
(04-08-22) HTML 形式を,一時的に テキスト形式 で送る方法を追加
(04-08-14) 誤字訂正
(04-04-09) オリジナル