雲上の民宿『家曽敷』は東城千春が生まれ故郷である 築約200年になる家を改装して、平成21年5月に民宿として都会の人々にこの自然豊かな 土地に戻り新規に開店した雲上の自然だけが自慢の民宿です。 朝は鶯の声で目がさめ、夕方は遠くに見える山の中腹の家から上る煙がたなびき夜には 満天の星空が何故か懐かしい思いに・・・是非一度お越しいただきたいと思います。