おまたせいたしました。
時代の流れに大きく逆らって東京モーターショーの話です。
#大阪モーターショーも終わってしまったというのに・・・
さて最後にA.Aが大変お世話になっているT社です。
ここでA.Aのマイカー遍歴をたどってみると実はH社1台、S社3台の他は全部T社の車です(その数6台)つまり学生時代から結構お世話になっていたわけです。
まずはメインステージにあったスポーツカー。
まあいいんじゃないでしょうか。という感じですが、これからの時代にああいうのは果たして売れるのだろうか。
やはりH社のようにせめて環境にも配慮する姿勢を見せた方がいいかも。
それにしても3Dメガネをかけてまでみた立体映像が非常にくだならかった。
せめてメガネ無しで立体に見えたら素直にすごいと思うが。
ソニーと共同開発したというp○dという奴はあまりの人だかりでほとんど見えなかった。
確かにああいう方向もありかなと、個人的には思います。
でもさすがにAIBOのようには簡単に作れませんよT社さん。
その頭脳にPentium6あたりを3個搭載して制御してくれないととてもあの中に人が乗って街中を走るだなんて、、、
もう1つ、E○3という超低燃費実験車がありました。
ショー的には地味ではあったけど、これが技術的には最も興味のある1台でした。
ところでT社がすごいと思ったのは、なんとまだ発売していない車をドーンと展示して、しかもそれが乗り放題触り放題というところです。
(ノ○、アリ○ン、マークUブ○ットetc.)
展示だけならよくあるが、こういう事は記憶にないです。
#と書きつつ、この文章を公開するのが遅いため#ほとんどの車はすでに発売されてしまったが....
他にもいろいろありましたが、だいぶ忘れてしまったので
この辺りで、、、
なんとか今年中には終われたか・・・(-_-;)
それでは
もともと下の文章もあったんやけど「容量がでかすぎます」と怒られてしまったので自己レスでくっつけます。
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ところでT社のイメージって一般的にはどうなんでしょう?
特に昔は「保守的・80点主義」の塊みたいな感じだったと思いますが、それでも○スティマ(初代)とかRA○4(初代)とかは結構革新的でした。
プリ○スなんて未だに他社は完全に追随できてない。
そういう面もあるからこそA.Aはお世話になっているとも言えます。
あと世界的には「壊れない」というのも大きなイメージのようです。
つい最近行ってきたマレーシアでもそんな感じでした。
だからこそ○リバンもご愛用。。。
ちなみに会社に入ってからのイメージは「超巨大地方企業」というところでしょうか。良くも悪くも。
2001年12月28日(金)22時56分
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