宇宙戦艦ヤマトひみつ基地ホームページに戻る
超あらすじ
大流星帯を真田の秘密兵器で脱出し、迎え撃つゴーランド艦隊を波動砲で撃滅した。
あらすじ
テレサの通信を頼りテレザートに向かうヤマト。一方白色彗星の地球到達まであと１００日となった地球では、民間宇宙航路がストという名目で停止され、また、防衛のためアンドロメダタイプの戦艦の建造が進められていた。ヤマトは 大流星帯に突入した。しかしバキューム鉱石によりエネルギーを吸い取られてしまう。対岸にはゴーランド艦隊が対峙し、ミサイル攻撃を行ってきた。ヤマトはアステロイドベルトを形成し防御を固めたが、流星帯から脱出しても、ゴーランド艦隊の餌食になることが目に見えており、波動砲もエネルギー不足で使用できないかに思えた。しかし、真田は自身満々に波動砲の準備を古代に勧めた。真田のエネルギー吸着装置でエネルギーを回復したヤマトは波動砲を発射し、ゴーランド艦隊を壊滅した。そのヤマトに死んだはずのデスラーから祝電が入った。
・ユキに波動砲の説明を受けている新乗組員と思われる隊員
空間騎兵 11名（斎藤・藤堂）
工作班 ３名（新米）
航海班 5名
戦闘班 4名