製作こぼれ話 - クリスマスプレゼント

以前から気になっていたメンデルスゾーンの「二重唱」。なんとなくクリスマスっぽい?教会をイメージさせるような 響きだなと思っていました。

そうだ! こっそり練習して、私のピアノの先生にクリスマスプレゼントとして弾いてさしあげよう!  我ながらいいアイディアだわん。

譜読み3日目。一通りの音はとれて。。。 あのさぁ、「二重唱」って何が「二重」なわけ? ここってさぁ、メロディなの? 伴奏なの? うんとさぁ、先生に習わないでこういう疑問をどうやって解決するわけ?

やーめたっ。 先生にプレゼントするのは、やめ、やめ。 「せんせー、教えてくださいーっ」
こういうとき、私は変わり身がはやい。

「なんで二重唱? ここメロディーでしょ?もう1つは? だってこれ3声だよ」
「あー、そう来たかー。二重唱、デュエット。カラオケのデュエットと同じよ。男性が歌って、女性が歌って‥  3声というのは音の構造のことでしょ。」
「そっか、そういうことかぁ。いきなりつまづいちゃった。」(笑)

それ以来、私が意識してきたのは、「忘れていいの」by 谷村新司さん・小川知子さん。(笑)
あれ、いい曲ですよね。私、大好きよ。

せっかく習っているわけだし、やっぱりこの曲、何かに使いたいなぁ〜‥ で、普段親しくしていただいている方への プレゼントを思いつきました。画像(映像)と組み合わせて何かできたらなぁ。思いついたことを実現してくれそうな ソフトが5万円もすることを知り、ちぇっ、退散。
諦めかけていたときに、この物語を見つけました。原題を「賢者の贈り物」といいます。 お話と曲の雰囲気がよく合うでしょ。音にあわせてページが進むようにしてみました。ただし、これ、何秒で midi再生ソフトが 起動するか、人によって違う。一応、6秒で音楽開始、にしています。なので、6秒より大幅に違う場合は、ちょっと 間の抜けたページめくりになっています。あしからず。

プレゼントを受け取ってくださった皆様、どうもありがとうございました。