今回はちょっと志向を変えての実験、"before"と"after"をみてみましょう。つまり練習開始直後と仕上がりバージョンの 比較です。"before" よりも "after" が格段と良くなることを望んでいるのですが‥
この曲は12月に予定されているクリスマスコンサート、内輪の発表会のことですが、で弾いてみようと、先生が選んで
くださいました。チャイコフスキーの「四季」という1〜12月の曲集から12月にあたる「クリスマス」、お楽しみ会
にはぴったりの華やかなワルツです。
バレエをやっていたので、チャイコフスキーは身近なものでした、白鳥の湖とかくるみ割り人形とか。でもピアノ曲と
いうのは今回初めて聞きました。この「クリスマス」はバレエ曲のようで、うまく身体が反応して音に乗れるといいのですが‥
最近発見したのですが、私は「ここが見せ場!」というフレーズを弾くとき体が浮いて手首があがってしまい、その結果、
ちっとも見せ場にならない音になることが多いんです。バレエでは見せ場の動きのときは、より体を引き上げて踊るの
ですが(腰の位置を引っ張りあげる)もしかしたらゴッチャになってるかも。鍵盤では弾きにくく感じたら手首を下げて
みることを最近試してみて、時々「当たり」なことがあって、あぁ浮いていたのかと反省すること度々です。
初めて楽譜を目にしてからちょうど1週間が経ちました。1度先生にみていただきました。まだ音があやふやな箇所がいくつもあります。
ペダルを踏み込むところと短く切るところを(何箇所か)教わりました。ドヴィッシーでもそうでしたが、私はペダルの
踏みっぱなしに抵抗があるようで、すぐに離しちゃうんだ。rit (リタルダント=だんだんゆっくり)の箇所は、思い切って
ゆっくりでいい、とも教わりました。音に自信がないからか、表情をつけるのが照れくさいのか、なんか焦っちゃうんだよね。
先週までバッハを弾いていて、雰囲気の違いにとまどっています。バッハはペダルを使わないから、うちのペダルはホコリ
かぶってた。
自分で弾いたのを聞いてみたら、全体を通してベターっとした感じに思う。今は仕方ないっか。40小節目からの八分音符とか、
宝石をちりばめたみたいにキラキラした音を出したいんだけど、どうやるんだろう?そんなことを考えるのはまだ早い?
明日のクリスマス会で弾くために練習してきました。
テンポをあげたりさげたり、ペダルの踏み方を変えてみたり、色々試した結果、これ↓でいこうと思います。間違えないで
弾けるといいなっ
私の先生は所々で「この音はオーケストラだと何?」とヒントをくれます。のびやかにメロディーを奏でるヴァイオリン、
やわらかくのびるビオラ、宝石のようなピッコロ、力強いトランペット、暖かく後押しするトロンボーン、透き通った
グロッケン(またはチェレスタ)。1台のピアノで交響曲を弾こうとは!大きなチャレンジとなりました。