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Round 4  サンマリノGP,イモラ
Grand Prix of San Marino, Imola
2006/04/21 (Fri) - 2006/04/23 (Sun)

▼予選セッションの結果(Qualifying Session Result)
Pos No.  Driver (Nat) Team Part 1 Part 2 Part 3 Tyre
Time Lap Time Lap Time Lap
1 5  Michael Schumacher (GER) Ferrari 1:24.788 5 1:22.579 3 1:22.795 14 BS
2 12  Jenson Button (GBR) Honda 1:24.480 3 1:23.749 3 1:22.988 14 MI
3 11  Rubens Barrichello (BRA) Honda 1:24.727 3 1:23.760 3 1:23.242 14 MI
4 6  Felipe Massa (BRA) Ferrari 1:24.993 5 1:23.595 3 1:23.702 14 BS
5 1  Fernando Alonso (ESP) Renault 1:23.536 3 1:23.743 3 1:23.709 15 MI
6 7  Ralf Schumacher (GER) Toyota 1:24.370 6 1:23.565 6 1:23.772 14 BS
7 4  Juan Pablo Montoya (COL) McLaren 1:24.960 3 1:24.014 6 1:24.021 15 MI
8 3  Kimi Räikkönen (FIN) McLaren 1:24.259 3 1:23.190 3 1:24.158 15 MI
9 8  Jarno Trulli (ITA) Toyota 1:24.656 6 1:23.727 7 1:24.172 14 BS
10 9  Mark Webber (AUS) Williams 1:24.992 4 1:23.718 3 1:24.795 14 BS
11 2  Giancarlo Fisichella (ITA) Renault 1:24.434 3 1:23.771 3 -------- -- MI
12 17  Jacques Villeneuve (CDN) BMW 1:25.081 3 1:23.887 6 -------- -- MI
13 10  Nico Rosberg (GER) Williams 1:24.495 6 1:23.966 3 -------- -- BS
14 14  David Coulthard (GBR) Red Bull 1:24.849 6 1:24.101 6 -------- -- MI
15 16  Nick Heidfeld (GER) BMW 1:25.410 3 1:24.129 7 -------- -- MI
16 20  Vitantonio Liuzzi (ITA) Toro Rosso 1:24.879 8 1:24.839 8 -------- -- MI
17 15  Christian Klien (AUT) Red Bull 1:25.410 6 -------- -- -------- -- MI
18 21  Scott Speed (USA) Toro Rosso 1:25.437 8 -------- -- -------- -- MI
19 18  Tiago Monteiro (POR) Midland 1:26.820 6 -------- -- -------- -- BS
20 19  Christijan Albers (NED) Midland 1:27.088 6 -------- -- -------- -- BS
21 22  Takuma Sato (JPN) Aguri 1:27.609 6 -------- -- -------- -- BS
22 23  Yuji Ide (JPN) Aguri 1:29.282 8 -------- -- -------- -- BS

[予選セッション・レビュー]  天候:晴れ  路面:ドライ  気温:27℃  路面温度:36℃

1. フェラーリ復活か

 昨年不調だったフェラーリは,サンマリノとハンガリーのみよいパフォーマンスを示したので,逆にここでポール(またはそれに近い)が取れなければ今年も厳しい戦いになると予想される。今回,ポールを獲得できたことから,レースでもよいパフォーマンスが示せれば,今年のタイトル争いに割り込めるかもしれない。マッサもトラフィックに引っかかったという点を除けば,よいパフォーマンスだったといえる。2人とも表彰台に上れば上出来といえるだろう。燃料積載量はルノー,マクラーレンよりやや軽め〜同じぐらいで2ストップ作戦ではないかと考える。ホンダのペースにもよるが,第1スティントで,アロンソやマクラーレンを押さえ込んでくれれば非常に楽な展開となるだろう。

2. ホンダは3ストップか

 2台ともに予選後の会見に臨むことができて予選パフォーマンスがよいことは再び示した。常々の課題であるレースペースが今回はどうかということになってくるだろう。1台が表彰台に上れるかどうかといったところか。

3. アロンソ・マクラーレン,優勝は厳しい

 燃料積載量のあやでホンダ勢に前を許してしまったために,第1スティントは最低1台のホンダについて行くことになってしまう可能性が高い。したがって,優勝はかなり厳しいのではないだろうか。また,マクラーレンも燃料を積むのはいいがこれでは優勝の可能性はかなり低いと思う。

4. トヨタ,ウェーバーの存在は…

 トヨタの燃料積載量が読めないが,ルノー,マクラーレンよりは少ないのではないか。ウェーバーは前グランプリ同様,かなりの燃料を積んでいるものと思われる。したがって,トラフィックに引っかからなければ4〜5ptsぐらい持って帰れるかもしれない。


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