車名 個人的インプレ
JOG 正直原付なんでパワーがどうこうトルクがどうこうってのはあまりわかりません ただ実際の実用域では馬力に関しては問題はありません
このバイクは初心者にはオススメと思います 電気式のリミッターではなく駆動式のリミッターなんでプーリーのワッシャーを抜いたら下りならそこそこでますしシンプルな構造ゆえメンテ初心者でもオススメできます  アフターパーツも非常に多く流用の種類も大変多く非常にいろんな意味で楽しいバイクと思います
JOG6PS 見た目はすでに「昔のスクーター」です  しかしこのバイクはあえて言わせて頂くならば「改造してなんぼ」です  別のページでも書いていますが昔は6PにRS直管は定番とも言えるレベルです   その独特の音はある意味たとえがないとまで言えるかもしれません
JOG ネクストゾーン 管理者が初めて乗った電気式リミッターのスクーターです  駆動系リミッターとは違いCDIをかえると容易にメーターを平地でちぎります JOGからの進化したバイクです
JOG-ZR 当日の国産原付スクーター最強のバイクです
フロントにはシングルディスクが純正で入っており純正マフラーは下手なチャンバーよりも性能がよいとまで噂されさらにはリアサスに関しては別体ガスショック(風?)まで入っておりました 当時は非常に人気が高く原付スクーターと言えばJOG-ZRに憧れる若者が多かったです  人気スクーターJOGの系列で非常にアフターパーツも多くCDIと駆動系を少しを少し改造すれば一昔前のハイチューンスクーターと同等の速度を叩きだすバイクです
TZR50 このバイクも思い入れがあります たしか教習車以外ではじめて乗ったミッションと思います O氏の愛機でした  2スト特有のパワーバンドはなんとも言えません(о^∇^о)  たしかに排気量的には大きな排気量にはかないませんが実際にはパワーバンドの面白さ、リミッター解除後のトップスピード、十二分に楽しいです 排気量50で一番速いか?と言われたら答えはNOですが車体の大きさも十分に「俺は今バイクに乗っている」と言う事を感じさせてくれます  
私が乗ったTZRは基本的にはノーマルでしたがO氏が購入した時からフルカウルではなくカウルとっぱらいで丸目のヘッドライトが入っておりレプリカをネイキッド風にした当時流行っていたルックスの改造がしてました
DIO 一昔前のSRです 個人的意見ですが正直この世代の原付スクーターは私には性能差はわかりませんε=┏(; ̄▽ ̄)┛   がたしかにホンダです 非常に耐久性と言う意味ではこの時代のバイクでも立派と思います スリムなボディで非常に軽快に走ります 今の4スト50ccのスクーターでは決して真似はできないと思います スタートダッシュ、加速、高回転共に元気に走り素晴らしいです
ライブDIO-ZX 2スト時代の原付スクーターのホンダの最高峰マシンですo( ̄ ^  ̄ o)  当時各メーカー3社より最高峰スクーターがありましたが個々にやはり特色?がありました このバイクはやはりホンダならではの「オールマイティー」です 当時の最高峰原付スクーターには最高峰の「印」と言っていいほどに「羽(テール)」がついています  このバイクもついていました 見た目も非常にカッコいいです   しかしこのバイクに乗っている人は少なくても私のまわりでは口をそろえて「60キロで〜へんようになった(ToT)」と言います  これはあくまでも私のまわりの話ですが多かったです  わかってない奴は「ホンダって最悪や」などと言う暴言をはいていましたが実際これは「タイヤの空気圧とウエイトローラーの消耗」によりものがほとんどでした(−Q−)
NS-1 このバイクを一言で言うと…   「でかいですΣ( ̄□ ̄;)」 当初まだ私がバイクの名前すらほとんど知らなかった時に見かけて本気で250ccかと思いました(≧▼≦)   まぁ実際はニーグリップするタンクはダミーで実はメットインになっております ある意味ミッション50でメットインがあると言う凄いバイクです(汗)  スピードは同社から出ている50cc国内最速?のNSR50には届きませんが十分に速いです   NSR50が最速ならNS-1は最大ではないでしょうか(-.-)y-~
NSR50 正直このバイクは少し乗った程度なんであまり詳しくはわかりません  が当時原付最速と言えば「NSR50かTZM50か」とまで言われたほど有名なマシンです 事実当時の原付走り屋はミッションであれば非常にNSR50かTZM50が多かったです  ちなみに噂によるとリミッター解除とチャンバーで○○○キロ出るなどと言う話をよく聞きました(汗)
ゴリラ ある意味最も禁断のバイクです・・・( ̄  ̄;)   特別パワーがあるって訳じゃないです 正直4スト50ccですから馬力的には非常に低いです がこのバイク、「改造」と言う意味ではある意味市販車最強のレベルに入ります(汗) 世の中には様々なアフターパーツがありますがこのバイクはアフターパーツでフレームもありますΣ( ̄□ ̄;)(超高価)  全く0から全ての部品のアフターパーツがあります 小さな車両ゆえ個人が非常に触りやすく接しやすいバイクです  4ストミニ=改造の方程式を作った代名詞のバイクではないでしょうか?  しかしそれがゆえに改造費用も尋常ではありません 車の中級車(マークII等)が新車で買えるレベルになっていると言う凄まじいパターンもありますガ━━((゜Д゜;))━━ン  ちなみにこのバイクには兄弟車がありモンキーといいます、現在ではゴリラは販売しておりませんので兄弟車のモンキーがメインです しかしこのバイクは非常に楽しくモンゴリの魔性の魅力にかかったユーザーも多いです
レッツ IIじゃありません レッツ1です( ̄^ ̄)   ある意味標準装備おばちゃん買い物マシンです  最初みた時は「なんじゃこのアウトローなスタイルは・・・( ̄  ̄;)」 と思いました(笑) フロントに通常は後付けでつける買い物カゴが折り畳み式で標準装備でした 
しかし実際にこのマシンに乗って見ると素晴らしく低回転の加速がよく感じました 出力で速いのではなくなんと言いますか軽さで速い?みたいな感じがありました  JOG-ZRやLIVEDIO-ZXとはまた違う速さでした  しかし走行距離一万行く前にクランクのベアリングの劣化による異音がなり早々と初代エンジンを捨てレッツIIのエンジンを積み換えしましたがやはりIIも1と同様に低回転がナイスでした たしかIIはスクーターの価格破壊の先陣を切った初代低価格スクーターでしたが価格以上に素晴らしいマシンでした(●´∀`●)/
アドレス のバイクは正直確かに所有しておりましたが短期間だったのでイマイチ特化した記憶がありません(汗) 燃費、加速、出力共に全く問題なかったと記憶しております
TL125 このマシンはトライアルバイクです  トライアルバイクとは通常のオフ車と違い林道を走る為のバイクではなく崖から落ちるバイクです(笑)(嘘です)  トライアルと言うのは簡単に言えばどんな所でも走ると言うジャンルです 大木の上だろうが岩だろうが登ったり下ったりします  ある意味最もマシンコントロールの技術が必要です  オフ車乗りがロードバイクに乗った時に速いと言われるのはマシンコントロールが非常に上手いからです   トライアル乗りにも同じ事が言えるでしょう
ちなみにこの車両の特徴は正直馬力は125ccにも関わらず非常に非力ですがマシンコントロールの技術を研くと言う意味においてはコンパクトであり暴力的な馬力もありませんので非常にむいていると思います ただトライアルではなくオンロードを走ると言う点においてはやはり馬力不足が目立ちます さらに完全な空冷の為、熱には非常に強くないです 事実、このバイクでオンロードを走ったら常に全開になりますので高回転を多様します  夏場に何度かオーバーヒートした事があります(汗)  結果ピストンにクラックが入りましたしオーバーヒートしたらエンジンが冷えるまではエンジンはかかりません・・・( ̄  ̄;)    しかしこのバイクはさすが世界のホンダと言うべきでしょうかエンジン自体は非常に強いです(≧ω≦)b   オーバーヒートしようがピストンにクラックが入ろうが元気に走ってくれます
ホーネット250 このバイクは私がまだ学生の時に発売になり極太タイヤブーム?を作ったきっかけのバイクだったんじゃないでしょうか・・・( ̄  ̄;)  リアタイヤは900RRファイヤーブレイドと同じタイヤを使用しネイキッドなのにあえてシングルサスで非常に車高が高いバイクでした 特にエンジンノイズに関しては今でもハッキリ覚えております カワサキ乗りのサイドカムチェーンのノイズに聞きなれてしまった私にとってホンダ特有のカムギアトレインの音はまさに「モーター音」そのものでしたΣ( ̄□ ̄;)!!!   今でこそ聞きなれましたが当時は激しく驚きました(汗)  250ccの超高回転エンジン…   とにかくひたすらブン回すバイクです  私が乗ったホーネットはサンセイのレース管が入っておりましたので高回転エンジンならではのナイスなサウンドでした(≧ω≦)b OK!    パワーで言えば正直そんなにありません やはり250の4ストの限界でしょう  「振り回せる」と言う意味で非常によいバイクと思います
マグナ250 正直これもあんまり乗った訳じゃないです 昔バイク屋時代に店にあったので少し乗っていました
一言で言えば「雰囲気」のバイクです  お世辞でも馬力があるとは言えません・・・( ̄  ̄;)  特に決定的な理由はギア比です 恐ろしくギアが低いです 信号からスタートしたらすぐ様2速に入れないと信号の下まで行けません速攻で吹け切りますが全くスピードは出ません  ギアを上げて上げて乗るバイクです  ただスタイルに関しては今では普通ですが当時はまだドラックスターが出た瞬間か出る前だったんで日本のアメリカンと言えば250では基本的にビラーゴかマグナでした マグナは今ではローダウン系のアメリカンは当たり前ですが当時は純正ですでにその形ができておりスタイルとしては個人差もあるとは思いますが完成されたアメリカンと思います
CB250LA 私がちゃんと乗ったミドルクラスの初めてのバイクです  O氏が親戚のおじさん?から安く譲ってもらったらしくそれで私も乗る機会がありました   形は昔の日本特有のアメリカンスタイルで当時でもすでに形と言う意味においては少々古い… もとい味がある物でした(笑)    しかしスタイルもそうですが何よりも感動したのが「音」ですΣ( ̄□ ̄;)!!!   音質に関してはなかなか言葉では表現できませんが混じりっ気のないナイスサウンドです!!!
 今のバイクは技術も進み非常に高性能ですが反面いろんな意味で面白みがなくなってきています その代名詞が「音」です よりクリーンに、より静かに…    はっきり言って却下ですo( ̄ ^  ̄ o)   別に私は暴○族ではありませんがあの時聞いたLAのサウンドは今尚私の頭に残っております 独特のただ単に大きいだけとは違う音…   私のバイクライフに大きな影響を与えた素晴らしいバイクです(≧▼≦)
XR250 所有しておりました  感想としては当たり前ですがまず第一にシート高が高いですΣ( ̄□ ̄;)!!!  シングル4スト250ならではの瞬発力があります 非常に扱いやすく街中と言うカテゴリーでは非常に優等生です  しかし反面トップスピードは街中では十分ですがステージが高速にかわった瞬間「死のマシン」に変貌します(汗)  まず合流ではフル加速です しかしこちらはほぼトップスピードにも関わらず少し速い車のスピードには勝てません まして右車線を走るなどと言うのはアウトロー以外何者でもありません・・・( ̄  ̄;)   平地で○30キロ  下りで○40キロが限界です 
ステージさえ街中に限定するのであれば車体も軽いし速度も十分、燃費もよく加速もなかなか良くかなりの高レベルですo(^∇^o)(o^∇^)o
 ちなみに私は完全ONロードライダーです
NSR250R-SE
TZR250R
TW
RGV250Γ
CB400SF
CB-1
CB400(新型)
RVF
XJR400
SR400
GSX400インパルス
SV400
ZRX400-U
ゼファーχ
ザンザス
ZZR400
SV600
CB750
CB1000SF
CB1300SF
CBR1100XX
ゼファー1100
ZRX1100
ZRX1200R
Z1000


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